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-島歩き- 島へんろ八十八カ所

バイク遍路の最近のブログ記事

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土庄から島の北側へ向うには、2つのルートがある。
西側の海岸線を、瀬戸内に沈む夕日や、沖島や葛島を眺めつつ走るか、
土庄から北東方向に走り、超巨大な観音様がある馬越の峠を越えるか。

どちらにも、沿道には多くの札所があり、海沿いと、山間とで異なった雰囲気が楽しめる。

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小豆島お遍路には「順番は関係無い」と、度々書いて来たけれど、
、効率の良いモデルコースが、小豆島霊場会という、
小豆島霊場を統括する団体から出版されている。

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一つの札所を参拝し、次へ向う時には必ず地図を眺めるようにしている。
札所全部を網羅した、小豆島全体の大きな地図と
、細かい道の書いてある詳細の地図。

慣れてくると、一つ一つではなく、地方ごとに大まかに分類できる。
前回までで、中山・土肥山地方の札所が終わったので、
次なる目的地は土庄地方である。

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【円満】という言葉。家庭円満・夫婦円満など、どんな風に使っても、
悪いようには使えない。円く満ち足りているの意。柔らかくて、
ほわっとした雰囲気が伝わってくる温かい言葉。

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小豆島クラスの大きな島だと、山の高さも結構高い。
瀬戸内海の島々で最も高い山、星ヶ城(817m)も、この小豆島にある。
数字で表すと、あまり高さを感じないが、海抜0mから見る山々の光景は、
聳える壁のようで、なかなか壮観だ。

その山間にある町が、棚田で有名な中山だ。

谷間を流れる川沿いの、わずかな平地と両側の斜面に、棚田と集落がある。
島を旅していて、海が見えないというのも、新鮮な感覚だった。
ちょうど前回訪れた、仏谷山・西ノ滝がある山並みの裏側だ。

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久しぶりに手にした地図を確認して、一路、再開の札所を目指す。
細いクネクネ道の沿道に植わっているミカンも、しっかり色付いていた。

さすがに葉っぱが色付くにはまだ早いが、吹き渡る冷たい風に秋を感じる。
前回最後に訪れた保安寺の北側、山の上にあるのが41番 仏谷山だ。

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池田港は、土庄や草壁と並び、小豆島を訪れる人たちにとっては、
玄関口になる港の一つだ。僕も、高松からこの池田港へと渡った。
そして、ここから1番札所のある坂手へと向かったのだ。
この数日旅をして、「戻ってきた」という感覚になる。
また、今回の4つの札所で、ひとまず第1回目の遍路旅を区切りとする。

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三都半島もいよいよ終盤だ。先端部から北上するにつれて、
右は緑、左は海だったのが、右側に家並みが見えはじめ、
ここまで来ると、左右ともに人の営みの中に道が伸びている。

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西側は池田港、東側は草壁港、その間にあるのが三都半島だ。
ちなみに読み方は、【さんと】じゃなくて【みと】である。
そんな事を書いている僕も、普通に【さんと】だと思って池田港に到着し、
最初に見た道路上の青看板を見て、【Mito】だと覚えたのだ。

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小豆島の南東部の山奥からスタートして、島の南海岸を、
少しずつ西へ西へと進んで来た、このお遍路の旅も、
島の南側中央部に伸びる三都半島へ辿り着いた。

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