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-島歩き- 小豆島おもしろ草子

小豆島魔界紀行の最近のブログ記事

小豆島の北側、大部地区の琴塚という集落に住吉神社がある。
さらに海に突き出た半島の先に、なんとも不思議な石が見える。3.jpg





















近付いて見ると、滑りやすい砂地の急斜面にもかかわらず、微妙なバランスで立っているのだ。
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接地面を見ると、特に固定しているわけでもない。ただ、立っている。
なぜこんなことになったのだろう?そして、なぜ転がり落ちないのだろう?
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同行した友人が押してみたが、少々のことではビクともしない。
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なんとも面白い、不思議な石である。








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夏至観音

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夏至観音

毎年、夏至の時期になると、小豆島霊場1番札所「洞雲山」に神秘的な現象が起こる。
午後3時から約5分間、岩肌に観音像が浮かび上がるのだ。
太陽の光と影が作り出すこの観音様は「夏至観音」と呼ばれ、多くの人が一目見ようと訪れる。

不思議な現象である。

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舟着き岩

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舟着き岩

西寒霞渓、一般には小豆島ヴィラと呼ばれる別荘地のはずれに、崖から空中に飛び出た岩がある。
この岩からは小豆島の内海湾一帯が一望できる、絶景の場所でもある。
ただし、岩の下は木が生い茂った森であり、ここから下りる道もなければ、集落から上がってくる道もない。
観光案内に載っているスポットではないので、ほとんど誰も知らない場所なのだが、すぐ近くに電波塔があるので常に下草は刈られていて、場所さえわかれば比較的簡単に行ける絶景ポイントでもある。

この岩は、通称「舟着き岩」と呼ばれている。その昔、この岩に舟が着いたというのだ。
標高600mほどあるこの場所に舟が着いた?そんなバカな。それともノアの方舟伝説のように、数千年前に大洪水が起こり、この場所に舟が着いたというのだろうか。
また、この岩自体が舟だという話もある。そう言えば、この岩の形は舟に見えないこともない。
その上、この岩の地面に接地している部分は、階段状に切られたような跡も見られる。

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岩が水に浮くことはないので、日本の神話でいう「天の岩舟」だろうか?
謎の岩である。

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小豆島魔界紀行

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小豆島魔界紀行

小豆島には数多くのミステリースポットが点在する。
それは自然が作り出した物もあれば、明らかに人工的な物もある。
しかしながら、現代に生きる私たちにとって、それは自然の驚異であったり、理解不能なものであったりするのである。
それらをここで紹介しよう。

小瀬の重ね岩
高松から小豆島土庄港に入港するときに、右手側の山の端に見える岩である。
岩の上に巨大な岩が微妙なバランスで乗っている。
ここには日本七霊山のひとつ、霊峰石鎚山から勧請された石鎚毘古命が祀られており、多くの参拝者が訪れる。

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プロフィール

紅雲亭 一葉
プロレタリア文学作家の血を引く佃煮屋さん。
読む人をして声を出して笑わせしめる天賦の文筆力を授かる。 その文章に根強いファンが増えるはず。

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