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サラリーマン松本の船旅ブログ


アーキぺラーゴ

2007年10月29日

今日も賃金労働中、サラリーマン松本です。

突然ですが、「アーキペラーゴ」ってわかります?
英語でArchipelago。「多島海・群島」という意味です。

小豆島を含めた瀬戸内海の島々は、まさにアーキペラーゴなんですね。
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と、偉そうに上から言ってしまいましたが、
僕もこの7月に、シブヤ大学の皆さんから教えてもらったばかりです。

「アーキペラーゴ」

なんか、ゴロがいいというか、響きがいいというか・・・。
口に出すだけで気持ちいい単語ってありますよねぇ。
サラ松にとってはこの言葉、そうなんですよねー。

ちょっと、試しに言ってみてくださいよ。

「アーキペラーゴ」

どうです?

なかなか伝わらないとは思いますが・・・・・

で、普段は渋谷の街をキャンパスにしているシブヤ大学が、
アーキペラーゴ(多島海)の社会・文化・歴史・暮らしを学びに、
瀬戸内海をキャンパスにした郊外授業を実施するということで、
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地元募集枠に応募して、参加して来ました。

寝台列車でやって来たシブヤ大学の生徒の皆さん20人と、
朝イチの高松駅で合流して班分け。
■男木島→小豆島コース
■豊島→小豆島コース
■直島→小豆島コース
があり、サラ松は豊島コースです。

「趣味・小豆島」のサラリーマン松本ですが、
豊島は一度しか行ったことがなく、とても新鮮。
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名前の通り、自然や人の心が豊かな島で、
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とても魅力的です。

そして、プログラムの一環で豊島の産業廃棄物問題について、
廃棄物対策豊島住民会議の方から、
事件の経緯、これまでの戦い、現在の想い、これからの豊島について、
直接お話を聞くことができました。
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ここでは十分に書けませんが、
この問題について(香川に住みながら)曖昧な知識しかなかった自分が、
シブヤから来た皆さんと同じように話を聞いて、
同じように驚くことを恥ずかしく感じながらも、
それでもこの話を、直接現場で聞けたことが本当に良い機会になりました!

今回は短い時間でしたので、改めてお伺いすることに。
豊島コースでよかった。

さて、小豆島へ。
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海上タクシーで30分です。

小豆島では、他コースの皆さんと合流して極楽寺へ集合。
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宿坊です。

ここで、精進料理&各チーム体験発表。
シブヤ大学の皆さん、たぶん僕と同じくらいの年代の人が多いと思うけど、
行動力があって、アンテナが高くて、尊敬。

で、そのまま飲み会・・・じゃなかった「交流会」
話していても楽しいし、刺激受けるなぁー。
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みなさん、瀬戸内海に来てくれてありがとう!

2日目は6:30からお寺の「おつとめ」です。
昨日「交流会」で遅くまで騒いだことを反省しながら・・・。

で、しっかり反省した後に、
冒険家&写真家石川直樹さんの講演。
小豆島のお寺で、お遍路さんたちの般若心経をBGM(これは不可抗力)に、
世界各地の話を聞くことができて、サイコーでしたね。
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「大きなモノから離れて自分で海に漕ぎ出そう!」
うん、そのお言葉、“サラリーマン”松本には凄くしみます。

で、最後のプログラムは、
やはり「オリーブの島」ですから、
井上誠耕園の収穫祭に参加です。
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もうすっかり、たわわですね。

みんなでオリーブを収穫して、
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太陽と大地の恵みに、
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そしてシブヤと小豆島の交流に、
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乾杯!

たぶんシブヤには、おいしい料理店って溢れていると思うけど、
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この青空の下で、島の音楽を聞きながら食べるパエリアは、
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シブヤの皆さんにとっても抜群ですよね。

井上誠耕園の皆さん、
とても楽しい時間でした。
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ありがとうございました!

まだまだ小豆島を遊びたいところですが、
船の時間です。
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港まで見送りに来てくれた島の皆さんと、
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絵に描いたようなサヨナラをして、
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今回の船旅終了。

シブヤ大学の皆さんとの今回の船旅は、
とても刺激的で、とても勉強なったし、とても楽しかったです。
(若い女性多かったし♪)
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シブヤ大学の皆さんは、小豆島や他の島々で何をどう感じたのでしょうか。

ぜひ、また来てくださいね。

今回の使用船
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海上タクシーⅠ
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海上タクシーⅡ
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キリン号


~追記~

今回、一緒に参加したmissaさんが撮ってくれた
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「俺と逆光と海」
ナイスショットです。

一周

2007年10月12日

今日も賃金労働中、サラリーマン松本です。

ここ3ヶ月くらい、月イチブログになってしまっておりまして・・・。

「小豆島行ってないの?」とご心配いただきましたが、
相変わらず、小豆島には行っています。
ただ、ちょっとブログに飽きただけです。

飽きっぽさと惚れっぽさには自信のあるサラリーマン松本ですが、
小豆島は全く飽きません。

そして相変わらず草壁港の受付嬢には惚れています。

さて今回は、島一周ツーリングです。
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■車だとフェリー代が高い。
■歩き&自転車だと移動範囲が限られる。
ということで、小豆島はバイクで行くとベストです。

1人で行くことがほとんどの小豆島ですが、
今回は大阪の友人が小豆島を案内して欲しいとのこと。
このブログを見て、「小豆島おもしろそう」と。

フフフ、小豆島の魅力が伝わったか。
かなりゆっくりと、狭い範囲ではあるものの、
船旅ブログの効果も出てきましたよ♪

今回は小豆島の地理を確認しながら、
お勧めツーリングコースのご紹介。
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まずはお勉強、小豆島は「牛」のような地形をしてます。
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頭と前足、後ろ足、わかります?

まぁまぁのお天気で、
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小豆島「池田港」に到着です。
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ここです。

小豆島といえばオリーブ。
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こう移動して、
まずはオリーブ公園に。
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ここからの風景、サイコーなんですよね。、
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オリーブと風車、この地中海のような(行ったことないけど)雰囲気に、
もう友人たちはテンションあがってます!

小豆島オリーブ発祥のこの地で、
オリーブについてのウンチクを偉そうに語ってあげて、
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こう移動します。

小豆島は食品産業が盛んで、
そこから生まれたいろいろなソフトクリームがあります。
今回は女性もいるので、これは欠かせません。
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一徳庵に寄って、
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もろみソフトをどーぞ。

でも、サラ松はバニラを。
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ごめんなさい、こっちのほうがウマいんで・・・。

で、少し戻ってヤマロク醤油へ。
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5代目のロクちゃんは、
いつもアポなしで行ってしまうサラ松に嫌な顔をせず、
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蔵を見せてくれて、醤油ができるまでを丁寧に説明してくれます。
いつもありがとーございます!

午前中に行ったのは初めてでしたけど、
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朝の光が差しこむ蔵がとてもキレイでした。

醤油プリンにも、
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大満足です!

さて、昼も近くなってきたので、
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更に「後ろ足」を南下して、
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食堂 大阪屋です。

小豆島の海の幸を楽しめる豊富なメニューは
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どれもオススメですが、

サラリーマン松本からは、この3品。
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これは外せません「刺身の盛り合わせ」
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満足のボリューム「海老天丼」
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“出オチ”の「あなご丼」 (いや、味もイケてますよ。)

えー、食べてばっかりですが、
ツーリングは走ってばかりだとつまらないので、
いろいろな場所に寄って、その土地のおいしいものを頂くのが
醍醐味ですよね。

そーいう意味でも、小豆島は最高ですよ。

さて、そろそろ本格的に走りましょう。
海沿いが気持ちいいので、来た道を戻って、
「右回り」で行きますよー。
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ツーリングコースとしては抜群です。

しばらく走ると、
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道の駅「大阪城残石記念公園」です。
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ここで休憩して、缶コーヒーを買います。
で、ここでは飲まずに、この先のサラ松オススメの「シーサイドカフェ」へ。
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20分くらいゆっくり走って
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ここです。

この無料のシーサイドカフェで
景色を楽しみながら飲む缶コーヒーは、
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格別ですよ。

あとは南下して、無事一周です。
最後に農村歌舞伎小屋を見に行ったので、
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1.2周くらいになりました。

この地図を使っての紹介が、
思っていたより伝わりずらいということは、
もう、一徳庵くらいで気付いていましたが、
引くに引けず、やりきりました。

ライダーの皆さま、
是非、小豆島ツーリングのご参考に。

さて、歌舞伎小屋はまさに農村歌舞伎が演じられる当日で
かなり賑わっていましたが、
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船の時間が迫っているので、雰囲気だけ楽しんで失礼します。

歌舞伎小屋の裏にある千枚田。
2ヶ月前は
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こんなに青々としていたのに、
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いまは収穫も終えてこんな景色です。

今年の猛暑はいつまでも続くと思っていましたが、
もうすっかり秋ですね。

今回の使用船
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行き:キリン号(08:32高松港発)
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帰り:パンダ号(17:10池田港発)