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今日も賃金労働中、サラリーマン松本です。
突然ですが、「アーキペラーゴ」ってわかります?
英語でArchipelago。「多島海・群島」という意味です。
小豆島を含めた瀬戸内海の島々は、まさにアーキペラーゴなんですね。

と、偉そうに上から言ってしまいましたが、
僕もこの7月に、シブヤ大学の皆さんから教えてもらったばかりです。
「アーキペラーゴ」
なんか、ゴロがいいというか、響きがいいというか・・・。
口に出すだけで気持ちいい単語ってありますよねぇ。
サラ松にとってはこの言葉、そうなんですよねー。
ちょっと、試しに言ってみてくださいよ。
「アーキペラーゴ」
どうです?
なかなか伝わらないとは思いますが・・・・・
で、普段は渋谷の街をキャンパスにしているシブヤ大学が、
アーキペラーゴ(多島海)の社会・文化・歴史・暮らしを学びに、
瀬戸内海をキャンパスにした郊外授業を実施するということで、
地元募集枠に応募して、参加して来ました。
寝台列車でやって来たシブヤ大学の生徒の皆さん20人と、
朝イチの高松駅で合流して班分け。
■男木島→小豆島コース
■豊島→小豆島コース
■直島→小豆島コース
があり、サラ松は豊島コースです。
「趣味・小豆島」のサラリーマン松本ですが、
豊島は一度しか行ったことがなく、とても新鮮。
名前の通り、自然や人の心が豊かな島で、
とても魅力的です。
そして、プログラムの一環で豊島の産業廃棄物問題について、
廃棄物対策豊島住民会議の方から、
事件の経緯、これまでの戦い、現在の想い、これからの豊島について、
直接お話を聞くことができました。
ここでは十分に書けませんが、
この問題について(香川に住みながら)曖昧な知識しかなかった自分が、
シブヤから来た皆さんと同じように話を聞いて、
同じように驚くことを恥ずかしく感じながらも、
それでもこの話を、直接現場で聞けたことが本当に良い機会になりました!
今回は短い時間でしたので、改めてお伺いすることに。
豊島コースでよかった。
さて、小豆島へ。
海上タクシーで30分です。
小豆島では、他コースの皆さんと合流して極楽寺へ集合。
宿坊です。
ここで、精進料理&各チーム体験発表。
シブヤ大学の皆さん、たぶん僕と同じくらいの年代の人が多いと思うけど、
行動力があって、アンテナが高くて、尊敬。
で、そのまま飲み会・・・じゃなかった「交流会」
話していても楽しいし、刺激受けるなぁー。
みなさん、瀬戸内海に来てくれてありがとう!
2日目は6:30からお寺の「おつとめ」です。
昨日「交流会」で遅くまで騒いだことを反省しながら・・・。
で、しっかり反省した後に、
冒険家&写真家石川直樹さんの講演。
小豆島のお寺で、お遍路さんたちの般若心経をBGM(これは不可抗力)に、
世界各地の話を聞くことができて、サイコーでしたね。
「大きなモノから離れて自分で海に漕ぎ出そう!」
うん、そのお言葉、“サラリーマン”松本には凄くしみます。
で、最後のプログラムは、
やはり「オリーブの島」ですから、
井上誠耕園の収穫祭に参加です。
もうすっかり、たわわですね。
みんなでオリーブを収穫して、
太陽と大地の恵みに、
そしてシブヤと小豆島の交流に、
乾杯!
たぶんシブヤには、おいしい料理店って溢れていると思うけど、
この青空の下で、島の音楽を聞きながら食べるパエリアは、
シブヤの皆さんにとっても抜群ですよね。
井上誠耕園の皆さん、
とても楽しい時間でした。
ありがとうございました!
まだまだ小豆島を遊びたいところですが、
船の時間です。
港まで見送りに来てくれた島の皆さんと、
絵に描いたようなサヨナラをして、
今回の船旅終了。
シブヤ大学の皆さんとの今回の船旅は、
とても刺激的で、とても勉強なったし、とても楽しかったです。
(若い女性多かったし♪)
シブヤ大学の皆さんは、小豆島や他の島々で何をどう感じたのでしょうか。
ぜひ、また来てくださいね。
今回の使用船
海上タクシーⅠ
海上タクシーⅡ
キリン号
~追記~
今回、一緒に参加したmissaさんが撮ってくれた

「俺と逆光と海」
ナイスショットです。
今日も賃金労働中、サラリーマン松本です。
ここ3ヶ月くらい、月イチブログになってしまっておりまして・・・。
「小豆島行ってないの?」とご心配いただきましたが、
相変わらず、小豆島には行っています。
ただ、ちょっとブログに飽きただけです。
飽きっぽさと惚れっぽさには自信のあるサラリーマン松本ですが、
小豆島は全く飽きません。
そして相変わらず草壁港の受付嬢には惚れています。
さて今回は、島一周ツーリングです。
■車だとフェリー代が高い。
■歩き&自転車だと移動範囲が限られる。
ということで、小豆島はバイクで行くとベストです。
1人で行くことがほとんどの小豆島ですが、
今回は大阪の友人が小豆島を案内して欲しいとのこと。
このブログを見て、「小豆島おもしろそう」と。
フフフ、小豆島の魅力が伝わったか。
かなりゆっくりと、狭い範囲ではあるものの、
船旅ブログの効果も出てきましたよ♪
今回は小豆島の地理を確認しながら、
お勧めツーリングコースのご紹介。
まずはお勉強、小豆島は「牛」のような地形をしてます。
頭と前足、後ろ足、わかります?
まぁまぁのお天気で、
小豆島「池田港」に到着です。
ここです。
小豆島といえばオリーブ。
こう移動して、
まずはオリーブ公園に。
ここからの風景、サイコーなんですよね。、
オリーブと風車、この地中海のような(行ったことないけど)雰囲気に、
もう友人たちはテンションあがってます!
小豆島オリーブ発祥のこの地で、
オリーブについてのウンチクを偉そうに語ってあげて、
こう移動します。
小豆島は食品産業が盛んで、
そこから生まれたいろいろなソフトクリームがあります。
今回は女性もいるので、これは欠かせません。
一徳庵に寄って、
もろみソフトをどーぞ。
でも、サラ松はバニラを。
ごめんなさい、こっちのほうがウマいんで・・・。
で、少し戻ってヤマロク醤油へ。
5代目のロクちゃんは、
いつもアポなしで行ってしまうサラ松に嫌な顔をせず、
蔵を見せてくれて、醤油ができるまでを丁寧に説明してくれます。
いつもありがとーございます!
午前中に行ったのは初めてでしたけど、
朝の光が差しこむ蔵がとてもキレイでした。
醤油プリンにも、
大満足です!
さて、昼も近くなってきたので、
更に「後ろ足」を南下して、

食堂 大阪屋です。
小豆島の海の幸を楽しめる豊富なメニューは

どれもオススメですが、
サラリーマン松本からは、この3品。
これは外せません「刺身の盛り合わせ」

満足のボリューム「海老天丼」

“出オチ”の「あなご丼」 (いや、味もイケてますよ。)
えー、食べてばっかりですが、
ツーリングは走ってばかりだとつまらないので、
いろいろな場所に寄って、その土地のおいしいものを頂くのが
醍醐味ですよね。
そーいう意味でも、小豆島は最高ですよ。
さて、そろそろ本格的に走りましょう。
海沿いが気持ちいいので、来た道を戻って、
「右回り」で行きますよー。
ツーリングコースとしては抜群です。
しばらく走ると、
道の駅「大阪城残石記念公園」です。
ここで休憩して、缶コーヒーを買います。
で、ここでは飲まずに、この先のサラ松オススメの「シーサイドカフェ」へ。
20分くらいゆっくり走って
ここです。
この無料のシーサイドカフェで
景色を楽しみながら飲む缶コーヒーは、
格別ですよ。
あとは南下して、無事一周です。
最後に農村歌舞伎小屋を見に行ったので、
1.2周くらいになりました。
この地図を使っての紹介が、
思っていたより伝わりずらいということは、
もう、一徳庵くらいで気付いていましたが、
引くに引けず、やりきりました。
ライダーの皆さま、
是非、小豆島ツーリングのご参考に。
さて、歌舞伎小屋はまさに農村歌舞伎が演じられる当日で
かなり賑わっていましたが、
船の時間が迫っているので、雰囲気だけ楽しんで失礼します。
歌舞伎小屋の裏にある千枚田。
2ヶ月前は
こんなに青々としていたのに、
いまは収穫も終えてこんな景色です。
今年の猛暑はいつまでも続くと思っていましたが、
もうすっかり秋ですね。
今回の使用船
行き:キリン号(08:32高松港発)
帰り:パンダ号(17:10池田港発)