

知人から「タケノコいる?」と、電話がありました。
ワタシの答えは、もちろん YES! いります、いります~。
というわけで、戴きにあがりました。
こちらは、ハチク。
写真で見るとよくわからないかもしれませんが
一番長い物で、85センチほどあります。
孟宗竹のシーズンが終わりかける頃
もう少し細い、ハチクやマダケが生え始めます。
つるっとして、アクが少なく、孟宗竹とは歯ざわりも少し違います。
さぁ!今から、皮をむいて茹でますよ~。
小さめに切って冷凍保存しても大丈夫なこのハチク。
オーブンに入れて焼いてみようかな?

魚が釣れたので、おすそ分けと「かれい」を貰いました。
下ごしらえも済み、あとは煮るだけの状態で。
魚の腹を見ると、子持ちカレイでした。
ラッキー!今晩は、かれいの煮付けに決まりです。

中が空洞で、ポキンと折れて、みずみずしいけど酸っぱいイタドリ。
今年の春は結構雨が降っているので、あちこちで生えているのを見かけるようになりました。
これ、高知の人とかは大好きですよね。かくいう私も高知で食べてハマりました。
シャキシャキとした歯ざわりがたまりません。
今年はまだ採りに出かけていないのですが、池田港の産直でふと見ると
イタドリが束になって売られてる!
うーん、うーんと迷った末、これからフェリーに乗るには荷物になるな・・・
と、あきらめました。木になっちゃう前に探しに行かなきゃ!
好きな人は、まだ寒い2月頃から海に出て貝堀り(潮干狩り)をしていますが
3月になれば、潮干狩りに出かける人がぐんと増えます。
好きな人は中潮から大潮の間、毎日のように出かけたりもします。
というわけで、今年もアサリを探しに海へ。

本日の収穫。(ほんとは、もうちょっとあるんですけど)
塩水の中で、一晩ほど砂を吐かせてから調理しますが
あ、今日は「お呼ばれ」だった!と、思い貝を手土産に知人宅へ。

持って行ったアサリは、酒蒸しになって食卓に上りました。
私の曾祖母は、貝が大好きで大きなタライで砂を吐かせたアサリを
一度火を入れてから身を外し、干して保存食に使ったりもしていました。
実際、干すとなると手間がかかるので冷凍保存して
炊き込みご飯の具にしたり、生姜を入れた甘辛い煮汁の中で
炊いて作る「しぐれ煮」などの佃煮にするのもオススメです。

うちには柿の木がない。
親戚宅にある柿の木は弱ったのか、ここ2年実をつけるのを休んでいて
毎年、収穫させてもらう代わりに、(適当に)剪定をしているのだけれど
これがないので、ちょっと寂しい。
買うかなぁ、どうしようかなぁなんて思っていたところに
知り合いが家にあるという柿の大きな実を届けてくれた。
店で売っている柿は、早めにちぎった物なので
熟れるまで待ってちぎった柿とは、ちょっと味が違うような気がする。
熟柿になった時に、スプーンですくって食べるのが好き!
という人もいるけれど、どちらかというと固めの実が好みなので
急いで食べなくちゃ。いただきまーす。

知り合いの家を訪ねた時に、出してもらったデザートがこれ。
富有柿にバルサミコ酢をかけ、イチジクはワインも入ってるのかな?
コンポートにしたものが、一緒に盛られてます。
なんだかとっても新鮮、かつ斬新と思ったのですが
いかがでしょう?少し甘めのトロっとしたバルサミコ酢で
試してみたらいいと思います。気になる方はぜひ。
山を歩いていて、見つけた紫色のキノコ。
先に来た人が、どうやら根元から切って放ってあったようで
近くには、草の陰に隠れてキノコが生えてました。

なかなかビビッドな色に驚き(とはいってもアケビくらい)
これが食べられるわけないだろうなぁ~と思って
持ち帰りませんでしたが、実は加熱すれば食べられる
ムラサキシメジというものらしい。

この鮮やかな色は2-3日だけ、という事で調べてから
山へもう一度探しに行ってみましたが、いまいち場所が特定できず。
生えている様子もなかったので、誰か採りに来たのかも?
とりあえず、写真だけは撮っておいて良かった(笑)
【注意】 きのこ採りは知識のある人と必ずご一緒に。
この時期、紅葉がほんとにきれいな小豆島ですが
誘われて初めて太刀魚釣りに挑戦してきました。
夕暮れ時からなので、冷え対策も忘れずに。
エサは、いわし。
それを釣り針につけ(てもらい)、防波堤からポチャっと釣り糸を垂れます。
待つことしばし、ぐっ!という感触が。
ぐっときたら、一度すっとゆるめて、それから引くんだー!と言われて
その通りにしたつもりが、水面まで太刀魚を引っ張ってきたところで逃げられること、3回。
みんなの取り分が減る~!という事で、見て参戦?する事に決定。(自粛とも言う?)

これ、魚屋で箱ごと買ってるように見えるでしょ?
違うんです、実はみんなで釣った太刀魚なんです。
何匹かずつ分けて持ち帰り、太刀魚づくしをご馳走になりました。

これは、三枚おろしにした中骨を塩をして干した物を焼いた「骨せんべい」
パリパリとして香ばしく、カルシウムたっぷり、おいしい~。

さらに、丁寧に皮をひいた太刀魚のお刺身。
売ってる物なんかだと、皮つきのままというのをよく見かけますが
皮がないと、これまた一味違う気がします。おいしい~。

さらに、刺身の時にひいた太刀魚の皮は片栗粉などをつけて唐揚げに。
これまた香ばしくて、お酒のおつまみなんかにも良さそう。
すっかり釣りより、食べるのがメインに。
太刀魚はもちろん塩焼きや煮つけ、酢でしめてもおいしいです。
たくさん釣れる家庭では、フードプロセッサーなどでミンチ状にして
太刀魚のハンバーグを作ったりしているそうです。なんという贅沢!
来年からは、自分でも釣れるといいな。

家族が「ちょっと出かけてくる~」と言って、釣りをしてきました。
で、潮のせいなのか、風のせいなのかわからないけれど
すぐに戻ってきて、持って帰ったのがベラ。
塩焼きにしたり、焼いてから南蛮漬けのようにして食べます。
それほど大きくはないんですが、結構おいしいですよ。
色があざやかなので、ちょっとびっくりしますが(笑)
知り合いから 「太刀魚いりますか?」 と、電話がありました。
どうやら、今シーズン初?太刀魚釣りで大漁だったようです。
喜びいさんで、駆けつけると 「刺身にして食べたことある?」と聞かれ
釣りたての太刀魚の刺身を食べたことはないです、と伝えると
よっしゃ!と、その場でおろしてもらえる事になりました。

魚専用のまな板と少し小さめの出刃包丁登場。
さらに、出刃包丁は使う前に研ぐ。切れ味は大事ですね、はい。
魚専用まな板には、裏から釘が1本打ち付けられていて
薄い太刀魚や、丸い穴子などをおろす時には重宝します。
まずは、表のペタっとしたギンギラしたうろこを包丁でこそげて取ります。
ヒレとハラワタを取り除き、尻尾から包丁を入れ三枚におろしていきます。
さらに、身の部分は皮を下にして皮をひき(取り除き)ます。
この時、ひいた皮は別にとっておき、三枚におろした骨の部分には
薄塩をして、一夜干しのように干しても良いです。
この時は、尻尾の部分を結び合わせて物干しのようなところに
すぐ干せるようにしてもらいました。知恵だなぁ。

そして、これが丁寧に皮をひいた太刀魚のお刺身。
淡白なようでいて、結構脂がのっておいしい。
小豆島産のおいしい醤油があれば、もうそれだけで幸せ。
お刺身の他にも、酢じめにしてもおいしい。
ひいて残った皮は塩をして唐揚げにすれば絶品。
骨の部分は、干してから焼いて骨せんべいにしたり
皮と同じように塩をして、唐揚げで食べられます。
捨てるところのない魚、だそうです。
で、この太刀魚(しかも10匹)全部おろしてもらいました。
見て習っておきなさい、とのありがたいお言葉。
おじちゃん、ありがとう・・・次は、頑張ります。
ご近所に気になる木があります。
島のあちこちで見かけるんだけれども、この季節青空とのコントラストが
とてもきれいで、おいしそうで、気になるのは・・・ざくろ。

はしごを出さないと手の届かないようなところにまで、たわわに実ってるのを見ると
いつ採るのかなぁ?とひとごとながら少し気になったりして。
そんな事を考えていたら、果物をいただきました。

こちらは、アケビとザクロ。
これ、どうやら絵手紙の素材にされることになったらしく
おあずけ。でした。

変わってるのは、6つの実がひっついたアケビ。
どこで採ってくるのかな?
毎年、いくつか戴くんですが場所を聞いた事はありません(笑)
小豆島に住んでいて、幸せ~と思う事はちょこちょこあるんですが
オリーブの実をもらった時、特に強くそれを感じます。
オリーブを、よく好んでよく食べる人と、それほど量はなくていいやという人
色々いて、友達に「ワタシ、オリーブが大好きです!」と宣言していたのが
功を奏したのか、少しだけどと言って戴きました、オリーブの実。

実は柔らかくなっていない、熟した実もまじってますが家庭用なので気にしない。
かえって食感が色々混じっていいか♪と気楽な気持ちで漬けてます。
実を洗ったら、ごく薄い苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)水溶液で渋抜きをします。

次の日、渋が抜けたものを水洗いしたのが、この写真。
緑色の物は少々色がくすむけれど、ほぼ緑色のまま。
熟した実は、最初赤紫の色素が抜けていき(と思います、ボウルの水を見てる分には)
濃いくすんだ緑になりますが、熟した実の油分が多くてじゅわっとした感じもたまりません。
というわけで、この後 2%の食塩水につけ、味がなじむ頃 3%に、さらに4%にと
塩分濃度をあげていきます。すぐ食べるなら3%くらいの物もおいしいです。
年を越して保存していく場合は、次第に塩分濃度をあげていくのですが
私の場合、たいていそれまでに食べきってしまうので塩分を濃くして
さらに塩抜きをして食べた・・・という経験はありません。
今回漬けたオリーブの実は 500グラム。
渋抜きの時に使う、苛性ソーダ水溶液の水の量や漬け込みに使う塩水は
ほぼ同量(この場合500グラム)~25%(約630グラム)増し程度。
オリーブの実と塩水を入れた時に用意するタッパーなどの容器は
このくらいの量だと 1300ccくらい入る物であれば、ちょうど良い感じです。
時間は少々かかりますが、難しい作業は一切ないので家のオリーブの実が
ただ落ちるままになってる方は、漬けてみませんか?

この辺りでは、葛きりのように黒蜜やきな粉で甘くしていただくのではなく
圧倒的に芥子酢醤油などで食べる事が多いような気がする「ところてん」
大好きな人は海へ季節ごとの海そう類を採りに出かけて干したりしていますが
トコロテンになる、テングサも産直に売られています。
これを煮とかして、型に流しいれトコロテンつきで押し出すと
あのトコロテンになる、というのが子供の頃とても不思議でした。
お年寄りの間では、誰それが作るトコロテンはおいしかったなぁ
なんてトコロテン名人の話も出たりして。
天草から煮て作るトコロテン、子供にもおもしろいかもしれません。
試してみたい方は、作り方の紙も入っていたので、ぜひどうぞ。
小豆ふれあい産直市場
http://www.kw-ja.or.jp/sancyoku/data/syozu/

池田港の産直でイチジクが売られていました。
実は、親戚の家にもイチジクの木があるのだけれども
カラスが集団でやってくるので、なかなか口に入らず。
この季節になると地元のケーキ店では生のいちじくを使ったケーキが出たり
いちじくジャムも売られたりしているのですが、色々品種があるようで
「うちのイチジクおいしいで」というのも時々耳にします(笑)

カラスが勝つか、私が勝つか。
カラスに負けたら、また買いに来よう。
小豆ふれあい産直市場
http://www.kw-ja.or.jp/sancyoku/data/syozu/

知り合いの畑のキュウリが大豊作なようで、毎日キュウリが届きます。
胡瓜は大好物なんですが、さすがに毎日大量にかじれるわけでもないので
母の作るキュウリの辛子漬けの手抜きバージョンに挑戦。
母はキュウリを塩でおしてから漬けますが
板摺りをしたらゴロゴロと切り
ポン酢に砂糖を加えて少し甘くしたところへ辛子を溶きいれ
適当に調味しキュウリを放り込み冷蔵庫で一晩。
どうやら砂糖は後からは、あまりきかず
辛子は後になるほど、ツーンときいてくる模様。
これだけでもポリポリといくらでも食べられそう。
皆さんのお宅では、大量にキュウリがあったら
どういう風に料理されてますか?

路地ものの真っ赤な甘酸っぱいスモモの季節がやってきました。
あっちこっちから、お裾分けでいただきます。
これは知り合いの家でデザートで出された時の写真。
木で熟れたものは、甘くておいしい!
たくさん貰った時には、ジャムなどに炊いたりもします。
シーズン中は、池田港の産直市や、井上誠耕園などでも売っています。
よ~く冷やして、ぜひどうぞ。
春に畑に種を蒔いた、スイートバジル。
寒かったり暑かったりする中ようやく大きくなってきました。
3度目の収穫は、家で使う分には十分なザル1杯分、約200グラム。
その辺に置いてあるだけで、いい匂いが漂います。
ピザのトッピングやトマトのパスタソースにおまけで入れるんじゃなくて
今日は、バジルペーストを作ってみました。

用意したもの、にんにく・松の実・オリーブオイル・粉チーズ・バジルに塩と胡椒。
松の実だけがレシピの分量に足りなかったのだけれども、とりあえずあるだけ使うことに。
フードプロセッサーに、固い物から入れてガガガーっと混ぜて出来上がり。

鍋に湯を沸かし多めの塩とオリーブオイルを入れ、
スパゲティとさいの目に切ったジャガイモを一緒に茹で、
茹で汁で少しのばして塩加減をしたバジルペーストに
茹で上がったスパゲティとジャガイモを入れて和えたら出来上がり。
豆があれば、もっと良かったなぁ。

今日のレシピは、ダニエラ・オージック著 「オリーヴオイルを使う本」(柴田書店)から。
オリーブは、オイルだけじゃなく実を使うレシピも掲載されていて
全体的にシンプルで、作りやすそうなものばかりなので興味のある方は、ぜひどうぞ。
海のそばに住んでいなければ、たぶんあまり気にとめる事もなく暮らすんじゃないかと思う
海の満干潮の時刻と潮。ついでに言えば、月の満ち欠けも気になります。
というのは、春先の大潮はとても潮が引くから。
いつもは海の下で見えない場所が干上がって、そこまで歩いて行けるとなると・・・
やっぱり潮干狩り。
好きな人は、新聞や天気予報の干潮時刻、さらに月齢や潮位もしっかりチェック
バケツと貝掘り道具を持って、干潮時刻の2時間ほど前から浜へ出かけます。

そういえば私も子供の頃、祖父母や曾祖母と一緒に貝掘りしたよなぁ~
なんて思いつつ、ガリガリ。(でも、あんまり上手じゃない)
今日、探し当てた貝はこのくらい。

海水をペットボトルなどに汲んで持って帰るか、3パーセント程度の塩水を作りバケツなどに
貝と塩水を入れ、新聞紙などでフタをして暗くしてやり1日ほどかけて砂やゴミを吐かせます。
フタになる物は、かぶせておくのがおすすめです。
元気な貝は塩水をピューっと吹きますから。

とーってもたくさん採れた時には、茹でてむき身にして
アサリのしぐれ煮を作るって人もたくさんいます。
さらに手間をかけるのであれば、むき身を干して保存するという手も。
今年に入って酒蒸しや、おつゆに仕立てたものは何度か作ったので
今日は、ワイン蒸しにしてみました。
オリーブオイルにニンニクを刻んで入れて火にかけ、香りが移ったところへ
アサリと白ワイン(これ、冷蔵庫の飲み残し (^^ゞ )を入れ、ふたをします。
気分でバターやコショウをちょこっと入れ、畑のパセリを散らして出来上がり。
茹で上がったスパゲティを入れれば、ボンゴレに。
春先、小豆島に来た時に、うまい具合に大潮の日の干潮時刻に当たれば
潮干狩りはいかがですか?
春になると、山のあちこちでイタドリが生え始めます。
地方によって様々な呼び名がありますが、折るとポコンと音を立て、中が空洞で
かじると酸っぱい!でもみずみずしい、あの山菜です。

この辺では夏頃には木のようになってしまうイタドリも、四国の高知県では食材として
春に収穫されてしまうので木になる事なく食べられているような気が。
かくいう食いしん坊の私も、初めてイタドリのお惣菜を食べたのは高知でした。
煮物や、ぴりっと辛く味付けしたものは、ご飯もお酒もすすむハズ。
シャキシャキとした歯ざわりは、ハチク(細い筍)のようでもあります。
もうずいぶん前に知人のお父さんがイタドリのジャムが最高!と言っていたのを思い出し
今年は久々にイタドリジャムを炊いてみました。
収穫したイタドリは、大鍋に入るくらいの長さに切り、40度ちょっとのお湯の中で
15分ほど漬けておきます。これは皮をむきやすくするため。
熱湯にくぐらせたり、熱湯をかける方法よりも一度に大量に処理できて楽チンです。
お湯にくぐらせる場合も決して茹でてはいけません。
食べた時のシャキシャキ感がなくなってしまうのです。
さらに、根元の方向から穂先に向かって皮をむいていきます。
皮をむくと見た目は、鮮やかな緑色でセロリかアンゼリカの蕗のよう。
惣菜用に下ごしらえをするには、ここで水に半日以上つけて酸味抜きをして塩蔵したり、
一口大など適当な大きさに切り塩をして保存用のビニール袋に入れ冷凍すると良いらしいのですが
ジャムにする場合、私は酸味を抜かずにここからいきなり切って作り始めます。

繊維が残っている感じが好きな人は、ざくざくと輪切りに
なめらかな感じが好きな人は、なるべく細かめの輪切りにし
皮をむいたイタドリの50-60%の砂糖をまぶし、水気があがるのを待ちます。
水気があがれば、火にかけ、最後に青臭みを消すために、レモン汁を加えてできあがり。
煮沸消毒したガラス瓶に入れ、脱気して詰めれば日持ちします。
(砂糖の量を控えめにした場合は、なるべく早めに食べきってください)
りんごやイチゴと一緒に炊いてジャムにしてもいいかもしれません。
包丁もあればセラミックなど金気のないものを
鍋も、ホーローやステンレスを使ってくださいね。
ちょっと竹のような独特な青みがあり、甘酸っぱいイタドリジャムを
クラッカーと一緒に食べてもらったら、意外にとってもウケました。
クリームチーズも一緒でもよかったかな?

皮をむいた時点での総重量が半分以下になる、廃棄率55%はありそうなイタドリ。
たくさん採ったら、きんぴらのように炊いたり、佃煮にしたり、ハチクを炊くようにあっさりと
炊き合わせて煮物にしたりという食べ方もおすすめです。
下ごしらえにちょっと手間はかかるけれど、気になる人はどうぞお試しあれ。
ここのところ、何かを取ってきました!という内容が続いておりますが
行ってまいりました、今回はキノコ狩り。
「山に、こんなキノコが生えてて、食べられるんですよ、知ってますか?」
と教えていただいたのです。うれしい~♪

で、採ってきたのはコレ。
このキノコ、トガリアミガサタケという名前です。
食べられるし、食べてる人もいる、という話までは聞いていたのですが
どうやって料理するのかな?と思っていたら、フランスではアミガサタケは
モリーユという名前で春のきのこ、実は結構高級品というところまでわかりました。
切ってみると空洞になっていて、見た目がイマイチ?なので
和食でこのキノコを使った料理というのは聞かないけれど
必ず加熱して食べよ、とのことらしい。
そして肝心な味付けは、クリーム系とあうらしい。
というわけで、初チャレンジで作ってみたのはこんな感じ。

トガリアミガサタケをバターで炒め、白ワイン、チキンブイヨンを少々。
生クリームと青みの野菜はグリーンアスパラを入れ塩コショウ。
鶏もも肉をオリーブオイルで焼いたものに、これをかけてみました。

さらに、トガリアミガサタケを形揃ってるのに、もったいな~いなどと思いつつ
みじん切りに。オリーブオイルとにんにく、トガリアミガサタケを炒め
チキンブイヨンと生クリームを加え、塩コショウで味をつけて
きのこクリームスパゲティ風に。好きな方はチーズをかけるといいです。
あれば、少し太めのパスタの方がソースとよく絡んだかも?
エリンギやエノキダケのような歯ごたえというわけでもないし
椎茸のような風味でもなく、舞茸のような風味でもなく
しめじのように、少しほろ苦いような風味があるわけでもなく
クリームとあわさって、きのこ風味がよくきいておいしかった~♪
よし、これはまた探しに行かなくちゃ。
こんな料理法で食べるとおいしいよ♪という情報があれば
ぜひぜひ投稿をお願いいたします。
きのこ狩りは、必ずキノコに詳しい人と一緒にどうぞ
春本番の今日は潮干狩り日和。
今日は、ずっと噂に聞いてはいたけれど実は初めての潮干狩り。
特にコツもいらず、簡単という噂を聞いて塩を持参して浜へ。
アサリじゃなく、まて貝を採りました!
浜の砂の表面をすーっとかいてみます。
とすると、穴発見。
穴に塩を入れて待つと・・・

あ、出てきた、出てきた。
でもでも、焦りは禁物。まだまだ。
よーし、このくらい出てきたらチャンスかなー?

それきた~!!!
と、引っ張ります。上までうまい具合に貝が飛び出していると
スルっと抜けるのだけれど、砂に潜ろうとしているところを引っ張ると
結構力があります。身がちぎれないように、少しそーっと加減して引っ張り出します。

たまに、逃げられちゃったり、塩を入れていても飛び出てこなかったりするけれど
まあ、そんな事もあるさ♪と。穴が大きいほど隠れているマテ貝も大きめです。
この貝は、どうやら二枚貝。さて、どう料理しようかな?

瀬戸内では、それほど珍しくない貝なのでスーパーで売っていたりもします。
ワケギのぬた和えの具にしたりするのもポピュラーだそうです。
あーおもしろかった、明日も行こうかな?
郷土料理レシピ わけぎのぬたあえ
http://www.pref.kagawa.jp/nousui/aji/3/183.htm
今日のウチのうどんは「春色うどん」
浜に行って採ってきたワカメ、畑の菜花、いただきもののシイタケ。
そして材料の手延べうどん、だしの素、醤油、具も全部小豆島産。

今までは、もらうばっかりだった生ワカメ。
刈れば採れるよ、と教えてもらって参加してきましたワカメ狩り。
海の中をのぞいてみると、茶色いヒラヒラのレースのリボンのようなものが
見えていますが、これがワカメです。下に見えている緑色はアオサかな?

水中にカマを入れ、わかめを刈ります。
特に難しいこともなく、あとは引き上げるだけ。
陸から刈る場合、干潮を狙って行っても水深があるので、その辺は注意が必要です。

刈ったワカメを水洗いし、湯通ししてみます。
生の状態だと、茶色いワカメ。
これからがおもしろいんですよ~。

ほら、お湯に浸かったところが緑になった!
ほんの一瞬なんですが、この劇的な色の変化がおもしろい。
そして、引き上げてみると

きれいな緑色のワカメになりました。
出てきたばかりのワカメは、芯もまだ柔らかく
ゆずポン酢をつけて食べると、歯ごたえがシャキシャキ。
これは売ってる生わかめでは、あんまり感じられないはず。
あーおいしい!

そして岩場の亀の手(本物の亀の手じゃないです、念のため)も採ったり
ウミウシが海藻の近くにいるのを見たりしながら1日、浜でよく遊びました。
ちなみに茹でたワカメは塩をすれば塩蔵わかめになり保存できます。
ゴワゴワっとしてしまわない、あと1ヶ月ほどがワカメの旬です。
春といえば、苺!
お菓子屋さんも、これからの季節はいちごのスイーツがたくさん出てきますが
甘酸っぱい生の真っ赤なイチゴを口いっぱいにほおばるのも、たまらない!
で。じゃじゃーん。

小豆島には、いちご狩りのできる施設が2ヶ所あって今回は
小豆島ふるさと村の、いちごのハウスへいちご狩りに行きました。
ここで栽培されているのは、女峰(にょほう)という種類。
なりくち、葉っぱの下まで真っ赤に熟れたイチゴは、茎を指の間から出すようにして
手のひらでそっと持ち上げると、子供でもぷちっと簡単に取れます。
完熟になっていないイチゴと比べてみると、熟れている方が何となくずっしり。
熟れていないと、持ち上げて実を取る時にほんの少し力がいる感じがします。

30分食べ放題!ということで、食べまくりました~。
立ったままいちごに手が届き大人は、しゃがまなくても大丈夫。
就学前の子供だと目の前に、ずらずらーっとイチゴが並んでるように見えるかな?
広いハウスの中は、かなり暖かいので薄い長袖1枚でも大丈夫かもしれません。
子供さんを連れて行かれる場合は、脱ぎ着がラクな重ね着をオススメします。
受粉させるために、小さなミツバチが飛んでいますがちょっかいを出さない限り問題ありません。
観察してみても、かわいいですよ~。

道の駅・小豆島ふるさと村 ★地図リンク
http://www.shodoshima.jp/
詳しくは、小豆島ふるさと村のサイトをご覧ください。
http://www.shodoshima.jp/cgi-bin/taiken/index.cgi?mode=shosai&no=7
日本全国暖冬のようですが、ここ小豆島も同じ。
車の中は日中あたたかく、窓を少し開けてドライブしても大丈夫。
この暖かさのおかげで母の畑もにぎやか。今日の収穫は、菜花とキャベツ。

ふと、冷蔵庫のベーコンを思い出しスパゲティを作ることに。
パスタを茹でるために沸かした湯の鍋には、少し多めの塩とオリーブオイルをたらり。
にんにくを薄く刻み、バージンオリーブオイルでゆっくりと加熱して香りを出し
唐辛子もほんの少々いれ、このオイルと同量程度のパスタの茹で汁を加えたら
油と茹で汁がよーく混ざるように、丁寧にかき混ぜておきます。
パスタが茹で上がる頃に、菜花とキャベツをさっと湯通しし、ベーコン、茹であがった
パスタを合わせて、菜花とキャベツのペペロンチーノの出来上がり。
茹で汁の塩加減で、だいたいいい具合に味がついちゃいます。
お好みで胡椒をガリガリっとひいてもいい香り。

オリーブオイルと塩、お好みでほんの少しの唐辛子、ありあわせの野菜と
ハムやソーセージやベーコンなど家にあるもので簡単に作れます。
小豆島のオリーブオイルで、ペペロンチーノを作ってみてくださいね。

カリフラワー、ブロッコリー、かぶ、キャベツ、パプリカ、ジャガイモ、玉ねぎ、にんじん。
これ全部、母の畑でとれたもの。
コンソメと塩、コショウ、ソーセージを入れてポトフになりました。
カリフラワーとブロッコリーは温野菜のサラダにもなり
かぶや大根や白菜は浅漬けや、ゆず大根になり
それでも残った大根は、薄くスライスして干し自家製切干大根にして保存します。
この季節の甘い大根は、大根サラダにもしても最高!
にんにくをスライスしたものをオリーブオイルで香ばしく加熱し
小豆島のポン酢を加えてドレッシングにしてもいいし
小豆島産のドレッシングも何種類か売られているので
色々試してみてはいかがでしょう?
JA香川県の小豆島の産直MAP
http://www.kw-ja.or.jp/sancyoku/map/area_syodoshima.html