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島メシあれこれ


筍、届く

2008年05月06日

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知人から「タケノコいる?」と、電話がありました。
ワタシの答えは、もちろん YES! いります、いります~。
というわけで、戴きにあがりました。

こちらは、ハチク。
写真で見るとよくわからないかもしれませんが
一番長い物で、85センチほどあります。

孟宗竹のシーズンが終わりかける頃
もう少し細い、ハチクやマダケが生え始めます。
つるっとして、アクが少なく、孟宗竹とは歯ざわりも少し違います。

さぁ!今から、皮をむいて茹でますよ~。
小さめに切って冷凍保存しても大丈夫なこのハチク。
オーブンに入れて焼いてみようかな?

肥土山農村歌舞伎

2008年05月03日

小豆島では、昔々「農村歌舞伎」という村人が演じる歌舞伎が盛んでした。
まだ町ではなく小さな村だった時代、村の数より歌舞伎小屋(舞台)の数の方が多かったんだとか。
現在は小豆島の二地区で農村歌舞伎が伝承されています。

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土庄町肥土山(ひとやま)の、旧・大鐸(おおぬで)小学校の校庭に車を停めて
田んぼの中を歩いて行くと・・・

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こんな感じの歌舞伎小屋がある、離宮八幡神社にたどりつきます。
上演は、午後三時半から。今年は晴天で暑いくらいの陽気です。

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こちらは子ども歌舞伎。
演じているのは、地元の小学生。
3月頃から、稽古を始めて長いセリフもどんどん覚えてしまうのだとか。

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なかなか、カッコ良いでしょう?
この衣裳、前からだとよくわかりませんが背に龍の立派な刺繍がほどこされています。

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連休の始めに行われたリハーサルは、本番衣裳を身に着けてお化粧なしで
行われるんですが、あの日のあどけない表情とは全然違う立派な演じっぷり。

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幕間に、肥土山農村歌舞伎にかかわる地元の方々(とはいえ写真は一部ですが)
から挨拶がありました。今回、駐車場係も含めると総勢110数名が参加しているんだとか。
お正月明けから、ずっと歌舞伎の準備にかかるそうです。

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夜まで続く農村歌舞伎、幕間のお楽しみと言えば屋外の桟敷で食べる「晩ごはん」
桟敷の芝の上にゴザをひき、家々から「わりご」の弁当箱が続々と運び込まれます。
幕の内弁当のミニ版、くらいの大きさの木の弁当箱が出前の桶のような木箱に入るように作られ
家によって、中に入る弁当箱の数や色などが少しずつ違ったりするようです。

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こちらは、多分持ち手をつけた物。
昔ながら(?)の紐で縛るものより、持ち運びやすそう。
色を塗り替えてピカピカにしたのかな?という感じのわりごも見かけました。

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こちらでも、お弁当を配る準備をしています。
桟敷に持って来るのは、わりご弁当やお寿司類、オードブルなどのおかず類に飲み物、お酒など。
この「わりご弁当」の桶と弁当箱のセット、どこに注文したら作ってもらえるんだろう?
と、ずっと疑問に思っていたんですが、どうやら昔は大工さんに作ってもらったりしていたそう。
今も作られている方、いらっしゃるんでしょうか?

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昼間は暑いくらいだったのに、陽が落ちると冷えてきます。
お腹も満たして、歌舞伎は夜八時半頃まで続きます。
敷物と、お弁当、飲み物を用意して見に出かけられるのをオススメ。
秋は、肥土山の隣の中山で農村歌舞伎が上演されます。

5月10日には、高松市屋島の四国村の農村歌舞伎舞台で肥土山農村歌舞伎の
出張公演があります。足をのばされる方は、こちらへもぜひどうぞ。
問合せ先:四国村(リンク)
問合せ先:ボーセジュール(リンク)

今回、小豆島だよりのサニーさん、小豆島町商工会の中村さんに
写真お借りいたしました。この場を借りてお礼申し上げます。
どうもありがとうございました。