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島メシあれこれ


オリーブの新漬けつけました

2007年10月20日

小豆島に住んでいて、幸せ~と思う事はちょこちょこあるんですが
オリーブの実をもらった時、特に強くそれを感じます。
オリーブを、よく好んでよく食べる人と、それほど量はなくていいやという人
色々いて、友達に「ワタシ、オリーブが大好きです!」と宣言していたのが
功を奏したのか、少しだけどと言って戴きました、オリーブの実。

オリーブの実・脱渋前

実は柔らかくなっていない、熟した実もまじってますが家庭用なので気にしない。
かえって食感が色々混じっていいか♪と気楽な気持ちで漬けてます。
実を洗ったら、ごく薄い苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)水溶液で渋抜きをします。

オリーブの実・脱渋後

次の日、渋が抜けたものを水洗いしたのが、この写真。
緑色の物は少々色がくすむけれど、ほぼ緑色のまま。
熟した実は、最初赤紫の色素が抜けていき(と思います、ボウルの水を見てる分には)
濃いくすんだ緑になりますが、熟した実の油分が多くてじゅわっとした感じもたまりません。

というわけで、この後 2%の食塩水につけ、味がなじむ頃 3%に、さらに4%にと
塩分濃度をあげていきます。すぐ食べるなら3%くらいの物もおいしいです。
年を越して保存していく場合は、次第に塩分濃度をあげていくのですが
私の場合、たいていそれまでに食べきってしまうので塩分を濃くして
さらに塩抜きをして食べた・・・という経験はありません。

今回漬けたオリーブの実は 500グラム。
渋抜きの時に使う、苛性ソーダ水溶液の水の量や漬け込みに使う塩水は
ほぼ同量(この場合500グラム)~25%(約630グラム)増し程度。
オリーブの実と塩水を入れた時に用意するタッパーなどの容器は
このくらいの量だと 1300ccくらい入る物であれば、ちょうど良い感じです。

時間は少々かかりますが、難しい作業は一切ないので家のオリーブの実が
ただ落ちるままになってる方は、漬けてみませんか?

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