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オリーブが実る頃になると開かれるパーティーでご馳走になりました。
まずは、今年も出来ました!
丸々としておいしそうなオリーブの新漬け。

パンには、搾りたてのオリーブオイルをつけていただきます。
これが、またたまらなくおいしい。

パスタ、肉、魚、デザート。
味付けも、酸味のあるもの、塩味のもの、ソースに、クリームといろいろ。
写真には写っていないけれど、ワインもありました。


最後は、一度に80人前炊けるという大釜のパエリア。
いいお天気に恵まれた、屋外でのパーティーは楽しくおいしかった~!
ごちそうさまでした。

ご近所に気になる木があります。
島のあちこちで見かけるんだけれども、この季節青空とのコントラストが
とてもきれいで、おいしそうで、気になるのは・・・ざくろ。

はしごを出さないと手の届かないようなところにまで、たわわに実ってるのを見ると
いつ採るのかなぁ?とひとごとながら少し気になったりして。
そんな事を考えていたら、果物をいただきました。

こちらは、アケビとザクロ。
これ、どうやら絵手紙の素材にされることになったらしく
おあずけ。でした。

変わってるのは、6つの実がひっついたアケビ。
どこで採ってくるのかな?
毎年、いくつか戴くんですが場所を聞いた事はありません(笑)
小豆島に住んでいて、幸せ~と思う事はちょこちょこあるんですが
オリーブの実をもらった時、特に強くそれを感じます。
オリーブを、よく好んでよく食べる人と、それほど量はなくていいやという人
色々いて、友達に「ワタシ、オリーブが大好きです!」と宣言していたのが
功を奏したのか、少しだけどと言って戴きました、オリーブの実。

実は柔らかくなっていない、熟した実もまじってますが家庭用なので気にしない。
かえって食感が色々混じっていいか♪と気楽な気持ちで漬けてます。
実を洗ったら、ごく薄い苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)水溶液で渋抜きをします。

次の日、渋が抜けたものを水洗いしたのが、この写真。
緑色の物は少々色がくすむけれど、ほぼ緑色のまま。
熟した実は、最初赤紫の色素が抜けていき(と思います、ボウルの水を見てる分には)
濃いくすんだ緑になりますが、熟した実の油分が多くてじゅわっとした感じもたまりません。
というわけで、この後 2%の食塩水につけ、味がなじむ頃 3%に、さらに4%にと
塩分濃度をあげていきます。すぐ食べるなら3%くらいの物もおいしいです。
年を越して保存していく場合は、次第に塩分濃度をあげていくのですが
私の場合、たいていそれまでに食べきってしまうので塩分を濃くして
さらに塩抜きをして食べた・・・という経験はありません。
今回漬けたオリーブの実は 500グラム。
渋抜きの時に使う、苛性ソーダ水溶液の水の量や漬け込みに使う塩水は
ほぼ同量(この場合500グラム)~25%(約630グラム)増し程度。
オリーブの実と塩水を入れた時に用意するタッパーなどの容器は
このくらいの量だと 1300ccくらい入る物であれば、ちょうど良い感じです。
時間は少々かかりますが、難しい作業は一切ないので家のオリーブの実が
ただ落ちるままになってる方は、漬けてみませんか?
秋の味覚の王様!と、言えば?
もちろん、アレでしょう。
答え:松茸
そのマツタケを、大胆な切り方で炊いているところに遭遇しました。

大鍋いっぱいの松茸。
こんなに分厚く切った事ないです・・・というサイズ。
というか、こんなに大量の松茸をしかも炊いてるの見た事なかった!

ご好意に甘えて、試食させてもらいました。
炊きあがって、この厚みということは生の時にどのくらいの厚みに切るんだろう?
と、分厚い松茸の佃煮を手に、ついそればっかり考えてました。

当たり前なんだけれど、おいしい。(T-T)
松茸は、国産(岡山か広島だったかな?)の物を使っているそうです。
小豆島でも以前は松茸がたくさん採れた、とか今でも採ってる人はいる
と噂に聞くことはありますが、どのくらいの量採れるのかは知りません。。。
で、この松茸の佃煮は、昆布の佃煮と合わせて
「松茸昆布」という高級佃煮になったりするそうです。
そういえば、芸能人の結婚式の引き出物にも佃煮が使われてましたよね。
ここの佃煮屋さんが佃煮を炊く時に使用している醤油は、ヤマロク醤油です。
お祝い事に使われる方もどうぞ。
詳しい事は、小豆島食品までどうぞ。