
「うどん」というと讃岐うどんのように、団子状に丸めた小麦粉を麺棒でのばし
折りたたんで端から包丁で切る、というのが一般的ですが
小豆島は、素麺の産地なので素麺と同じ製法の手延べうどんがあるのです。

写真をよーく見てみると、端っこがアルファベットのUの字型で断面がほとんどみえないのは
細く手でよりを加えながら、上下に並べた棒に8の字に生地をひっかけていくから。
(現在はこの工程、機械を使うケースがほどんどです)
長~いこのうどん、あらかじめ3等分程度に切ってから茹でます。
このまま力をかけて延ばしていくと素麺になる、うどんの生地はコシが強く
断面が丸いので、口に入れた時につるっ、もちっとした食感です。
かけうどんとしても、これからの季節煮込みうどんなどにしても
溶け崩れにくいので向いています。
使っている素材は素麺と同じ、小麦粉、ゴマ油、塩と水。
さらに日持ちもするので、お土産などにもおすすめです。
小豆島内の複数企業が手延べうどんを作り売っています。
写真の商品は旧・池田町の特産品を詰めたふるさと小包などにも入っています。
八郎兵衛 ★地図リンク(旧社名で記載)
小豆島町中山
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