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寒い季節、食卓に鍋があると体も部屋もあったまっていいですよねぇ~。
材料を切って並べている間に、土鍋にこの「よせ鍋のだし」を入れ水で希釈し
火にかけていれば、ご飯の用意も早くて便利。

家にある野菜を色々入れて、肉や魚も入れれば豪華な鍋に。
最後には、茹でた手延べうどんや冷凍うどんを入れてもいいですね。
マルキン記念館ほか、島内のスーパーなどで売っているので
貸し別荘で炊き出しだ!という方もぜひどうぞ。
1本で家庭用の土鍋一杯分あります。
マルキン記念館
http://www.kyodo-ajikiko.com/
「うどん」というと讃岐うどんのように、団子状に丸めた小麦粉を麺棒でのばし
折りたたんで端から包丁で切る、というのが一般的ですが
小豆島は、素麺の産地なので素麺と同じ製法の手延べうどんがあるのです。

写真をよーく見てみると、端っこがアルファベットのUの字型で断面がほとんどみえないのは
細く手でよりを加えながら、上下に並べた棒に8の字に生地をひっかけていくから。
(現在はこの工程、機械を使うケースがほどんどです)
長~いこのうどん、あらかじめ3等分程度に切ってから茹でます。
このまま力をかけて延ばしていくと素麺になる、うどんの生地はコシが強く
断面が丸いので、口に入れた時につるっ、もちっとした食感です。
かけうどんとしても、これからの季節煮込みうどんなどにしても
溶け崩れにくいので向いています。
使っている素材は素麺と同じ、小麦粉、ゴマ油、塩と水。
さらに日持ちもするので、お土産などにもおすすめです。
小豆島内の複数企業が手延べうどんを作り売っています。
写真の商品は旧・池田町の特産品を詰めたふるさと小包などにも入っています。
八郎兵衛 ★地図リンク(旧社名で記載)
小豆島町中山
手間ひまかけて取っただしは最高!
でも、忙しい主婦や料理する人の味方は丸島醤油の「だしの素」
小豆島には、こういったものを作ってる会社もあるんです。

鰹節と昆布、粉末醤油を使った、このだしの素。
カツオ風味ですが、鰹節の香りが強すぎることはなく
醤油とみりん少々を入れれば蕎麦つゆと比べてあっさりめの
うどんのだし(つゆ)も簡単にできます。
10グラムの小袋入りの箱入りサイズの他にちょっとお試しに使える、小さなサイズ
たくさん必要な場合の、500グラム、1キログラム入りの徳用袋もあります。
寒霞渓通りに本店があるので、大きなサイズを買いに行かれる方はそちらへどうぞ。
丸島醤油 ★地図リンク
http://www.marusima.co.jp/
素麺、というと冷たくして、だし(麺つゆ)をつけて食べるもので
夏だけ食卓に登場するもの、になっちゃうのはもったいない。
お吸い物の具にするのも良いけれど、たまには炒めてみるのもオススメ。

これは、沖縄風素麺の油炒め。
そーみんたしやー
そーみんぷっとぅるー
そーみんちゃんぷるー
などと沖縄では呼ばれています。
保存食品で作れるので昔は台風の非常食のメニューのひとつだったとか。
作り方はとっても簡単。
固めに茹で上げ軽く水切りした素麺を、ゴマ油をひいたフライパンに入れ
ツナ缶、細ねぎやニラを具にして、温まる程度に炒め塩で味付けしたもの。
にんじんなどの野菜を彩りに加えてもOK。あっという間にできあがり。
そのままでもいいですが、辛いものが平気な人は沖縄の辛味調味料
「こーれーぐす」(沖縄の島唐辛子の泡盛漬け)をほんの少し振りかけても。
小豆島の素麺は、製造工程で使う油に島内で生産される胡麻油を使っています。
手延べ素麺で作ると、炒める時にも麺が切れずおいしく作れます。
ごま油と塩、これだけでも結構いける味付けになりますがツナが入るとだしいらず。
ツナ缶はオイル漬けか、ノンオイルかによって胡麻油の量は加減してくださいね。