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夏の収穫時期がくると、ふるさと村の売店でも完熟いちじくを売っています。
よく熟れたいちじくは、とろっとして種の粒々感がたまりません。
このいちじくで作ったジャムが、小豆島ふるさと村の売店で売られています。
甘さ控えめの、いちじくジャムはツブツブ感が残っていて、あっさりした味わい。
お土産にひと瓶いかがですか?
道の駅・小豆島ふるさと村
http://www.shodoshima.jp/ ★地図リンク
海藻料理で一番有名なのは、おそらくトコロテン。
小豆島や瀬戸内沿岸には海藻を使った郷土料理の「いぎす豆腐」があります。
豆腐、といっても大豆を使っているわけではなくて
イギスという海藻を煮溶かし、再び固めたもの。

具材をいれ味付けをしてある、という点で一番似ていると思ったのは沖縄の「もーい豆腐」
ほかの地域では、福岡の「おきゅうと」、佐渡や新潟の「いごねり(えごねり)」
は、同じように海藻を煮溶かして固めてありますが、こちらは刺身こんにゃくや
トコロテンのように切って何か「たれ」をつけて食べますね。

好きな人は、浜に行き赤っぽい「いぎす」を採ってきて
ゴミや細かい砂などを取り除き、洗っては干し、洗っては干しを繰り返し
白っぽくなるまで乾燥させた「いぎす」を家で保存し、時々作っています。
実は、親戚のおばさんの作るイギス豆腐は絶品。
家によって固さや味付けが違うのですが、おばさんの作る「いぎす豆腐」は
ふんわりと味付けした「おから」を固めたみたいな感じ。
ですが売っていないので、売ってるところをご紹介。
ご自宅で作ってみよう!という方には、乾燥イギスもレシピ付きで置いてます。
海藻料理に興味のある方は、ぜひどうぞ。

小豆ふれあい産直市場
http://www.kw-ja.or.jp/sancyoku/data/syozu/ ★地図リンク
◆いぎす豆腐の記事へのリンク
http://www.pref.kagawa.jp/umidukuri/repo-to_igisu/repo-to_igisu.htm
http://www.pref.kagawa.jp/nousei/santa/syokuiku/kyoudoryouri/igisu.htm
小豆島は、奈良の三輪、播州の揖保の糸と並んで素麺の産地。
長崎県の島原へは、小豆島から素麺が伝わり「小豆島さん」という苗字もあるらしい。
で、小豆島には素麺を作っている家も多く家庭で手軽に作って食べられるので
うどん屋はあれど、素麺を専門に出す店は、実はあまりありません。
で、この店「牛乳ソフト」でも紹介したんですが、こだわり素麺を出すお店でもあります。
素麺に使う小麦は国産、塩や水にもこだわり、おにぎりに使う米にもこだわってます。
本業は、佃煮の店。なので、おにぎりの具には佃煮をおすすめ。テイクアウトも出来ます。
うどんもあって、こちらに使ううどんは讃岐うどんのような「延ばして包丁で切る」うどんではなく
素麺を作るのと同じ、こねて延ばして、引っ張って延ばす方法で作る「手延べうどん」

子供連れで行ったので、写真には取り分け皿が写ってます。
他に、どんぶり物もあり、同じ建物の中のお土産物売り場には佃煮や
小豆島の特産品のほかに牛乳ソフトもあります。
瀬戸よ志(安田食品工業) ★地図リンク
http://www.yasudanotukudani.co.jp/
「さて、お昼は何食べよう?」というちょっぴり特別な日。
こんなお弁当はいかがですか?
席につくと、こんな具合に出てきます。

わくわくしながら、巾着袋の紐をとき開けてみると
現れるのは、おかずが三段!別に、ごはんと、素麺のおつゆが出されます。
おかずは、季節の食材が少しずついろいろ、たくさん。

こちらは、別の日のお弁当。
同じように、おかずが三段、ごはんと、素麺のおつゆ。
その時々で、お弁当のおかずが変わるのも楽しみです。
食後の飲み物もついています。

これは、多分夏を挟んだ季節だけのスペシャル。トコロテン。
これが、酢醤油仕立てでもなく、黒蜜仕立てでもなく
おだしで食べる新しい感覚が、たまらなくいい!

お店で食べるお弁当以外にも、お願いすればテイクアウト可能な
弁当箱に用意してもらえるので、ピクニックのおともにも。
お弁当は数量限定なので、電話予約するのをおすすめ。
創作料理 野の花 ★地図リンク
http://www10.ocn.ne.jp/~nonoka/
小豆島町(旧・内海町)安田の旧道沿いの2階
小豆島は素麺の産地。
素麺というと、普通は「乾麺」なのだけれど、ここ産地には「半生」の素麺があるのです。
乾燥させていないのでモチモチとした食感で、むにゅ~っとした感じがたまりません。
ひねもの(古物)の素麺が、ぎゅーっとした歯ごたえでプチっと切れるようなコシだとすると
ぐにゅ~っとして、お餅にも少し似た食感が、この頃の我が家のお気に入り。
で、この半生素麺を食べられる店が二十四の瞳の映画村にあります。

これは、冷たい方。あたたかい物もあります。
冷たく冷やすと、麺がしまるので、強いコシが好きな方には冷たい方をおすすめ。
モチモチとした食感は、どちらかというと温かく仕立てた物の方が強いかな?

そして、こっちは瀬戸内のイリコを使ったジャコ飯。
かりっかりの香ばしさが、これまたたまりません。

そして、これ。
半熟煮卵と、豚の角煮。

お箸で卵を割ってみると、黄身がたら~り。
この煮卵と角煮、最高級の醤油を使ってます。
この店、実は老舗の手造り醤油のヤマロク醤油が出してます。
映画村散策の時にもどうぞ。
みさきのしょうゆ屋麺処つゆ処「蔵」 ヤマロク醤油
二十四の瞳映画村内 ★地図リンク
http://www.24hitomi.or.jp/

昼の約2時間だけ営業しているセルフのうどん屋。その名も「うどん屋」
のれんをくぐって入り、お盆を取り、カウンター越しにうどんを注文し
天ぷら類や、ご飯ものを取り、うどんを受け取り会計をする、という流れ。
刻みネギや、おろし生姜、天かすなどは支払いが終わってから
好みの量を自分で入れ、席へ。
セルフうどん、ビジネス客が多い時には慣れなくてドキドキしますが
カフェテリア形式だと思えば、多分初めての人でも大丈夫。
うどんの量を増やしたい時には、大を選んで。
子どもに取り分けて食べさせる時は、大を注文して取り分け皿を
もらう、という手もあり。座敷席もあります。
イリコの香りのするダシと、コシの強い麺。
今日は、おまけで半熟卵の天ぷらと、レンコンの天ぷらもつけてみました。
うどんは釜揚げ、釜玉、ゆだめ、かけ、ざる、などもあります。
玉切れで営業終了、木曜定休です。

うどん屋 小豆島町池田1145-1
国道から小豆島町役場方面へ入り、役場・消防を過ぎそのまま直進、右側。
または、カドヤ商店から池田小学校方面へ向け走ると道沿い、左側。

「きのした」の炊き込みご飯のおにぎり、好きなんですよねえ。
ちょうど食事の時間にフェリーに乗るような時には、
このおにぎりを買い船でうどんと一緒に食べる、なんてこともあります。
うどんの具やおかずがあまりなくても、炊き込みご飯があれば平気!
小腹がすいた時にもどうぞ。
きのした ★地図リンク
【取り扱い店】
大倉食品センター ★地図リンク
七福マート ★地図リンク
カドヤ商店 ★地図リンク
マサゴスーパー ★地図リンク

金色の包み紙の中の、ふわふわなお菓子。
と、聞いて小豆島の人が想像するのは多分平和堂のオムレット。
間に挟まれた生クリームには栗をダイス状に切ったものが入っていて
とにかく、もうふわっふわ。
詰め合わせて内祝いなどの返礼品に使われたりすることも多いので
島では「これこそが、オムレットだ!」という人も多かったりします。
かなり小さい子どもから、かなり高齢のお年寄りまで食べられる
守備範囲も広い、やわらかな焼き菓子です。
このふわっふわな生地に、生クリームと小豆あんを合わせて
挟んだ生ドラもあります。
バラ売りもしていますので、旅のおやつにもどうぞ。
平和堂 ★地図リンク
小豆島町苗羽(のうま)
土庄町東港マルナカ新土庄店内
http://www.shodoshima-heiwado.co.jp/

ピリっと少し刺激的な辛味が癖になってしまう、山椒とちりめんじゃこの佃煮。
ちょっぴり大人の味で、甘辛く炊いたちりめんとの相性もバッチリ。
ちりめん、山椒、醤油、砂糖などのすべての材料を国産にこだわり、
保存料も無添加で作っている小豆島食品。
新米の季節は、とにかくご飯がおいしい!
ご飯のお供も、安心、安全こだわりの物を選んでみては?

小豆島食品 ★地図リンク
小豆島町草壁本町
小豆島は「島」というぐらいだから、周りはもちろん海。
となると、やっぱり海の幸でしょう!
で。こんなメニューが黒板に書かれている食堂があります。

貝類が好きな人には、おそらくたまりません。
貝族焼きは、大アサリ・アサリの酒蒸し・サザエ・パーナ貝のセット。
通常メニューで、亀の手(甲殻類・スペインでは高級食材だとか)があり
いきなり行って食べられるのは、たぶんここだけ。
目の前で、今日はサザエをジュージュー。

アサリ貝の身もふっくら。

瀬戸内といえば、タコ。タコの天ぷらもあります。

定食になると、こんな感じのボリューム。

そして、忘れてはならない(?)瀬戸内のアナゴ。
大きな丼から、どーんとはみだすアナゴの天丼もお気に入り。

アナゴのから揚げも、はずせません。

この他にも、刺身やおでん、大きさで有名なジャンボカツ丼などがあり
小さな子ども連れの家族で行っても大丈夫。
森國酒造の地酒や、地元丸島醤油のポン酢などもあります。

この日は、お土産に親指の先ほどの大きさの巻貝、ダメ貝を購入。
書いているそばから、お腹がすいてきました。
もう何も語りますまい。

大阪屋 ★地図リンク
小豆島町坂手 関西からの船が発着する坂手港の目の前です。

小豆島の新漬けオリーブファンの方の中には
旅行でイタリアなど、オリーブが採れる国を訪れた時に食べた
「フレッシュなテーブルオリーブス」が忘れられない!
海外でしか食べられないと思ったのに、小豆島にあるなんて!
という方もいるようで、収穫時期を楽しみにされている模様。
家でオリーブを植えてまーす、という方もいらっしゃって
我が家のオリーブを食べるのが夢、なんてお話も聞きます。
あ。オリーブは1本じゃ結実しないので、2本以上育ててくださいね。
というわけで、オリーブの新漬けを作りましょう!
◆用意するもの◆
苛性ソーダ(水酸化ナトリウム・NaOH)
・調剤薬局など薬剤師が常駐している薬局で売っています。
・強アルカリ性の劇薬扱いなので購入する際、印鑑が必要です。
・他の用途は石けん作り、油汚れ落としなどの掃除など。
はかり
・できれば最小表示1グラムなどのデジタルスケールを。
ポリバケツ または ガラス容器 と 落とし蓋
・苛性ソーダ水溶液を使うので金属製のものは避けてください。
ホース
・水を入れ替える時に使います。
塩
・あく抜き後の漬け込み時に使います。
飲用水として使える井戸がある方は、井戸水があると便利。
・最寄の保健所で水質検査をしてもらえると思うので調べてみてください。
・小豆島地区だと香川県小豆総合事務所内で月曜9時~11時の受付です。
・細菌検査をする場合は事前に検査用ボトルを購入してください。
◆作り方◆
オリーブの実の重さを測り、水洗いしポリバケツなどに入れます。
マンザニロ(10月頃~)なら、1.8% (1Lの水に対し苛性ソーダ 18グラム)
ミッション(11月頃~)なら、2% (1Lの水に対し苛性ソーダ 20グラム)
実と同量程度の苛性ソーダ水溶液を作りバケツに静かに注ぎ入れます。
実が空気に触れないよう、落とし蓋をして8時間~15時間かけて渋抜きをします。
苛性ソーダは、空気中の水分の結合しやすく熱を持ち
火傷をする場合がありますので、念のためゴム手袋をし
あらかじめ用意しておいた水に計量した苛性ソーダを、そっと入れると良いです。
そろそろ、渋抜き終わったかな?とオリーブを見ると・・・

落し蓋を取ってみると、水溶液の色がすごいことになってます。

ナイフなどで実を切り、水溶液が十分浸透しているかどうか確認し
切った後に、実の色が変色しなければ水洗いに入ります。
渋抜きの時間が長すぎると、熟れている実の場合は
実がやわらかくなりすぎる事がありますので気をつけて。
夜、寝てる間に渋抜きセットしておくと、朝から洗いに取りかかれます。

ホースをバケツの下の方にのばし、水を注ぎいれ
水をバケツからあふれさせるようにこぼしながら、水を換えます。
この時も、オリーブの実はなるべく空気に触れないようにするのが
色を良く仕上げるコツらしいです。

水洗いは、2-3日かけて。
最初の3時間は、30分おきに、その後、数時間おきくらいに水を換えるか
朝・昼・晩と水を換えて様子を見つつ、漬けおいている水が
茶褐色にならなくなり、透明に澄んでくれば渋抜き完了のサイン。
井戸が使えるところでは、ホースから少しずつ水を出しながら
流しっぱなしにしたりしてもいいようです。
水道水に含まれる塩素と、酸素は色良く仕上げるには向かないようですが
井戸水の場合も、その成分により(酸素、鉄分)によっては黒っぽくなる場合も。
この写真(私の家)では、井戸水を使用しています。
さて、いよいよ下漬けに入ります。
シール容器などに、2%の塩水を作りオリーブの実を入れ
冷蔵庫(または冷暗所)で2-3日かけて下漬けします。
一般的に売られている新漬けは、4%程度の塩分濃度の塩水に漬かっていますが
いきなり塩分の濃い塩水に漬けてしまうと、浸透圧で実がしぼんでしまうので
徐々に塩分を上げていきます。
下漬けが終われば4%程度の塩水を作りその中に漬けていきます。
数日経てば、塩味がしみてきて食べられるようになります。
年末頃までに食べてしまうのであれば、この程度の塩分で。
すぐに食べるのであれば、3%程度の塩分のものも食べやすいです。
年を越すのであれば、それ以上の塩分濃度に徐々に上げていきます。
塩分を強めにした場合は、少し塩出しして食べるといいですよ。
保存する場合は、時々塩水を作り替え漬けなおしてください。

青いオリーブの実は、少し固め。
熟れたオリーブの実は、じゅっと油を感じるふっくらした丸い味。
どちらもおいしい!ので、色の違いを気にしなくても大丈夫。
日数は、かかりますが、手間はそれほどかからず難しい事もありません。
小豆島では、学校給食にも登場するオリーブの新漬け。
我が家のオリーブ食べたいなーと思ってる方は、ぜひ試してくださいね。
参考サイト:香川県農業試験場小豆分場の「オリーブのいろいろ」
http://www.pref.kagawa.jp/noshishozu/olive/olive.htm
K.ブランドのオリーブ特集(香川県生まれの香川県育ち。選りすぐりの農産物・農産加工品)
http://www.pref.kagawa.jp/seiryu/04k-brand/nousan/olive/navi.htm

毎年、秋になると「オリーブ収穫祭」というイベントがオリーブ公園で開かれて
オリーブの実を摘む「収穫体験」が出来たり、料理教室があったり。
その中でも一番お手軽で、初めての人には感動が大きいかな?と思うのは
オリーブオイルのテイスティング。
収穫し、搾ったばかりのオリーブオイルの試食、といえばそれまでだけれど
これが、普通なかなか口に出来ないと思うのですよ。
小豆島で栽培している品種で多いのは、早生品種のマンザニロ
(この実、ほんの少し先っちょが尖った形をしています)
次に収穫されるのが缶詰の黒いオリーブに多いカリフォルニア生まれのミッション
(こちらの形は、マンザニロと比べて、丸っこい)
実を収穫するよりも、主に受粉用に植えられている事の多いネバディロブロンコ
(オリーブの木は、1本植えるだけじゃ、結実しないのです)
の、3品種なのですが最近になって違う品種も栽培しています。
今年の収穫祭で出ていた、島ではまだ珍しい品種の「ルッカ」100%のオイルを
フランスパンに、たらり~んと惜しげもなくかけ、戴いてまいりました。
うわー!!!青リンゴのような香りがするー!おいしーい!
と、オリーブオイルが油である事を忘れてしまいそうな感動が。
おいしーわー、これ、いいなー。と、さらにオリーブオイルをかけていたら
「それだけで、約2,000円分」と笑われました。ありがとう、公園の人。
同じ品種の実から搾ったオイルでも搾る時のオリーブの実の熟れ具合によって
違った物のようにもなり、これがなかなか奥深いのです。
搾りたての新鮮な物は、よくジュースと言われるけれど、納得。
で。気をよくしてオイルを買って帰りました。
バター代わりに、塩をパラパラと振りオリーブオイルをかけてパンにつけるも良し
お刺身をカルパッチョにしても、サラダにしても、何につけても大丈夫。
揚げ油をオリーブオイルにすると、カラっと揚がり、
時間が経っても油っこくならないのが不思議。
でも、揚げ油として使うのであれば、バージンオイルのいい香りは
残念ながら残らないのでピュアオイルくらいのグレードで十分です。
コロッケを揚げた後、3時間くらい経っても衣がサックサクなので、とってもおすすめ。
オイルなので当然カロリーはありますが、食べることで肌つやが良くなったり
お通じが良くなったりするので、美しくなれちゃうかもしれません。
小豆島では、オリーブ公園と東洋オリーブ(池田港近く)に搾油の機械があり
実の収穫期でオイルを搾っている日や時間に、うまく当たれば
オリーブオイルを搾っているところを見学をする事も出来ます。
外国産のオリーブオイルの他に、今年は小豆島産のオリーブオイルもいかがですか?

ここ小豆島でも朝晩は、すっかり肌寒くなりました。
寒い季節に気になる体の症状はといえば、やっぱり「冷え」
素麺やうどんのダシ(つゆ)にも、おろし生姜をたっぷり入れ
ジンジャークッキーや、紅茶、生姜糖やせんべい
はては沖縄風ぜんざいのあまがしの生姜風味も好きな私。
生姜で加工されたものというと思いつくのは甘酢漬けの紅生姜やガリくらい。
が、見つけました。生姜の佃煮。
鰹風味で、甘辛く(でも味は塩分控えめ)に炊いたピリリとした生姜は
少し厚めに切ってあって食べごたえもあります。これぞ、大人のお楽しみ。
炊きたての新米ご飯と一緒に、ほっこりしてみませんか?

丸仲食品
http://www.shodoshima.net/~marunaka/
★地図リンク
小豆島町古江(二十四の瞳映画村へ向かう直線道路沿い)

販売を始めてから20年以上経っているという、おはようSUN。
実は、大好物のひとつです。
白い方はクリームを生地に練りこみ、全体的にしっとり。
小さい子供からお年寄りまで、誰にでも食べやすくて
ほんのりカスタードクリームの香りが漂います。
これ、リング状になった大きいタイプもあるんですよ。

もうひとつは、チョコレート風味の生地。
チョコ好きには、たまりません。
どちらも大人の手くらいの大きさ。普通の菓子パンより気持ち大きめ。
肥田牛乳や肥田コーヒーと一緒にいかが?
小豆島町片城(内海病院前) 上原製パン所 ★地図リンク
池田・国際フェリー船内売店と土庄港フェリー乗り場売店でも取り扱っています。

外はサクっ、中はしっとり、ふわっとしたダクワーズ。
卵白を泡立てて作ったメレンゲにアーモンドの粉末を加えて焼いた生地に
プラリネ(カラメルアーモンド)風味のバタークリームをサンドしているので
香ばしく独特の食感もたまりません。
で、この焼き菓子。
天皇皇后両陛下が小豆島にいらした時に召し上がられたもの。
お店の方に話を聞いたら、若い頃東京での修行時代にはダクワーズを
菊の御紋の入った箱に入れ、宮家に持って行かれた事もあるんだとか。
箱入りの他にバラ売りもしているので、おひとついかが?
アマンデ (水曜定休) ★地図リンク
内海店(工場)小豆島町安田 香川銀行内海支店前
土庄店 土庄町要鉄 高松信用金庫土庄支店2軒隣

これ、おはぎです。
祭見物の桟敷で、いただいたんですがめずらしい物がひとつ。
写真一番右の、おはぎに使ってるあんこの素材は「そら豆」。
枝豆のずんだ、黒ゴマなどはこの辺では見かける事はほとんどなく
おはぎといえば、あんこ、きな粉、青のりがメジャーどころで
讃岐の醤油豆に使われる「そら豆」はめずらしくない素材だけれど
あんこに仕立ててあるのは、実はとってもめずらしい。
これも、初夏に収穫したそら豆を茹でて下ごしらえした後
祭のおはぎに使うため冷凍保存していたのだそう。
池田亀山八幡神社の祭は、最新情報のニュースに載っているように
朝の押し込みから始まって境内での奉納、午後から桟敷での競演があり
こんな光景や

こんな光景に

夢中になっていたわけですが、上の写真左の階段状の見物席の桟敷でいただく
そら豆おはぎの味も格別でした。ごちそうさまでした。
池田亀山八幡宮の秋祭りは毎年10月16日
池田港寄りの川にかかる橋から桟敷までは祭の時間内は通行止め。
池田港の無料駐車場からは徒歩で。
亀山八幡宮 ★地図リンク

祭といえば甘酒饅頭と書いたように、島内5ヵ所の神社の祭では
昔から甘酒饅頭を売る店が出ています。
「内海の祭では、どこの饅頭?」と最近あらためて聞いてみたら
皆、「八代の甘酒まんじゅう」という答え。
で。これが八代正栄堂の、甘酒まんじゅう。
少し大きめの小判型で、ふかふかと厚みのある生地の上に
こしあんが乗っかっています。

5個入りパックの他に、10、16、20個の化粧箱入りも。
小腹がすいた時のおやつにもどうぞ。
八代正栄堂 ★地図リンク
小豆島町馬木(安田交差点114銀行より東の国道沿い)

二十四の瞳映画村前の漁師村には、オリーブソフトのほかに
丸島醤油を使った、醤油ソフトがあります。
こちらも、醤油の風味がふんわりと風味付け程度に入っているので
「しょうゆ」と「ソフトクリーム」で「???」と思ってしまう方でも大丈夫。
映画村内の映画館で無料上映されている二十四の瞳の映画を見て
涙した後のおやつにもどうぞ。
小豆島町田浦 うちのみ漁師村 ★地図リンク

讃岐三畜っていうのは、讃岐牛、讃岐コーチン(鶏)、讃岐豚の三種類。
これを使った香川県のご当地カレー。
実はオリーブカレーと同じ会社で作っています。
中辛で少しとろみのあるビーフカレー
ほんの少し酸味があるさらっとしたチキンカレー
甘口で小さな子供も大丈夫なポークカレー
らっきょうや福新漬の他にオリーブの新漬けも添えて
今晩の食卓にいかがです?
チキン・ポーク 525円
ビーフカレー 735円
製造:宝食品 http://www.takara-s.co.jp/
取り扱い:京宝亭 http://www.kyohotei.co.jp/ ★地図リンク

小豆島で祭と言えば、秋の太鼓祭と(ほぼ)決まっています。
この太鼓台、瀬戸内海一帯では、あちこちにありますが
全国的に見ると岸和田のだんじりが有名です。
あんな形の太鼓台が町内から神社まで練り歩きます。
10月11日の福田の葺田八幡神社で島の太鼓祭は幕をあけ
16日の池田亀山八幡神社の祭が終わるまで島は、ほぼ1週間祭モード。
で、昔から祭の時に売っているおやつ、というと「甘酒饅頭」のたぐい。
小豆島の北東部、福田港前にも酒饅頭を売っている店があります。
春日堂の、ほろよい酒饅頭はふわっとした少し厚めの皮に、こしあん入り。
日本酒の香りが漂いますが酔わないので子供も食べられます。
船旅のお供にも、おひとつどうぞ。

春日堂 ★地図リンク
小豆島町福田・福田港フェリー乗り場前売店
神社の太鼓祭日程(毎年同じ日に行われます)
11日 福田葺田八幡宮 ★地図リンク
13日 伊喜末八幡神社 ★地図リンク
14日 土庄八幡神社 ★地図リンク
15日 内海八幡神社 ★地図リンク 太鼓台奉納は図書館のむとす館周辺
15日 冨丘八幡神社 ★地図リンク
16日 池田亀山八幡宮 ★地図リンク
日本でのオリーブ栽培は、小豆島が発祥の地。
オリーブといえば油が有名ではあるのだけれど、
それ以上に全国のファンの心をとらえてやまない秋の味覚は
「オリーブの新漬け」

これ、アク抜きをしたオリーブを塩水に漬けたものなので新漬けと呼んでいますが
外国では、テーブルオリーブスといった感じの名前が付いていて
市場などでも売られており「あちらで食べたけど、まさか日本で食べられるとは!」
なんていう根強いファンもいるものなんです。
缶入りや瓶入りの物とは風味も違い、食べやすく
小豆島の学校給食では校庭のオリーブの実の新漬けが出たりするほど
子供の頃から食卓にのぼる食品のひとつです。
私自身は新漬けも瓶詰めも食べられる幼児だったので
この季節が来ると、さぁGETだ!と買いに走ります。
実は先日もフライングしました・・・。
地元の商業祭では、規格外のお徳用袋が売られたりするので
これを楽しみに探しに出かけたりします。
(台風などの影響で不作の年はこの限りではありませんが)
小豆島で多い品種は、10月の少し早い時期から実り始める「マンザニロ」と
収穫期が少し遅めの「ミッション」の2つ。これらが新漬けとして売られています。
で、このオリーブの新漬けが売られ始めました。
シーズン中、在庫がなくなれば販売終了という期間限定のオリーブの新漬け
各社一斉に販売が始まりましたよ~。ファンの皆様お待たせしました。
井上誠耕園 http://www.inoueseikoen.co.jp/ ★地図リンク
小豆島オリーブ公園 http://www.olive-pk.jp/ ★地図リンク
東洋オリーブ http://www.toyo-olive.com/ ★地図リンク
オリーブ園 http://www.1st-olive.com/ ★地図リンク



ご当地カレー、各地のものが色々売られていますが、実は小豆島にもあります。
じゃじゃーん、これが小豆島の「オリーブカレー」
オリーブの葉のお茶と醤油とオリーブオイル、オリーブの実を
具に入れてあるので、まさにオリーブカレーといったところ。

パッケージの写真のオリーブ、煮てたら溶けないのかな?と思うでしょう?
これ、意外や意外、煮崩れて溶けたりはしないんです。
新漬けオリーブの種を抜いて、煮炊きしても食感は失われません。
で、レトルトパックのカレーをお湯で温めてお皿にあけてみると

ちゃんと、オリーブの実がそのまま入ってます。
しかも少し具が大きめ。
ルゥは案外とさらっとしていて、どちらかというと和風な感じ。
カレー仕立てにしてもオリーブの風味は、ちゃんと残っています。
全国のご当地カレーに興味津々の方も、オリーブ好きの方も
今晩、あなたの食卓にもおひとついかがです?
1つ 525円。
製造:宝食品 http://www.takara-s.co.jp/
取り扱い:京宝亭 http://www.kyohotei.co.jp/ ★地図リンク
小豆ふれあい産直市場 http://www.kw-ja.or.jp/sancyoku/data/syozu/ ★地図リンク
小豆島オリーブ公園 http://www.olive-pk.jp/ ★地図リンク
小豆島では、その昔あちこちの集落で農村歌舞伎が演じられていたらしい。
現在でも残っている舞台は、春の土庄町肥土山(とのしょうちょうひとやま)の農村歌舞伎と
秋に行われる小豆島町(旧・池田町)中山の農村歌舞伎の2ヶ所。
町名こそ違うものの、この2つの集落は実は隣どうし。
この農村歌舞伎や秋祭りの太鼓祭(瀬戸内一帯にある「だんじり」と同じような物)の時に
使われる、特別なお弁当箱と専用の「岡持(おかもち)」が一組になった物がある。

これは「わりご弁当」と呼ばれていて、木製のなかなか立派な岡持には
丸に剣方喰(けんかたばみ)の家紋が入れられている。
この前面の蓋を持ち上げて開けてみるとこんな具合に弁当箱がセットされていて

さらによく見てみると、一段につき弁当箱は2つ。
1段につき、2つの弁当箱×6段分で合計12個の弁当箱がぴったりとセット。
一番下の段は、みんなで取り分けるおかずが入る四角い箱型の弁当箱が入ってます。

弁当の内容は「幕の内」に近いもの。
家によって、その時々によってご飯物がお寿司だったりする事もあるようで
太鼓祭の時の桟敷に持って行く弁当のイメージは個人的には何となく
寿司類(ばら(ちらし)寿司だったり、太巻きや、きつね(いなり)寿司)といった感じ。

今回、このわりご弁当は地区で来賓用に作って用意してあった物を見せてもらいました。
この弁当箱1つ分というと、それほど容量があるわけではありませんが
同じ形の弁当箱が、ぴったりと積み重ねられ、蓋は一番上のみに付き
弁当箱はとても実用的でシンプル、でも家紋を入れておしゃれに作られていて
「用の美」も兼ね備えているなぁ~と、1人感心したりしてます。
この形だけじゃなく、実は色々なパターンもあるらしい。
ところで今時、こういう弁当箱を買おうと思ったら、どこで作ってもらえるんでしょう?
農村歌舞伎と、わりご弁当。
これからも、ずっと伝え続けて欲しい小豆島の文化です。
中山農村歌舞伎舞台(春日神社) ★地図リンク

岬の分教場前の二十四の瞳館で売っているなつかしソフト。
島の牛乳を使った、このソフトクリームは少しあっさりめのバニラ味。
ここで売っている、黒ごまソフトとどっちか迷う!という欲張りさんには
ミックス味もあります。館内でかかる高峰秀子時代のモノクロの
二十四の瞳の映画をながめつつ、いかがですか?
小豆島町田浦 二十四の瞳岬の分教場前 二十四の瞳館売店
http://www.24hitomi.or.jp/ ★地図リンク

旧内海町役場庁舎前にあるつくだに屋さんとその食事処。
お土産を扱っていたり、素麺や手延べうどん、おにぎりが食べられるんですが
ここで売っているのは、小豆島の肥田牛乳を使った島牛乳ソフト。
ひとくち食べてみると、ほんとにミルクの味が濃い!
牛乳好きさんや、普通のバニラじゃ物足りない方にもおすすめ。

小豆島町安田 瀬戸よ志(安田食品工業)
http://www.yasudanotukudani.co.jp/ ★地図リンク

秋の紅葉では、とても有名な寒霞渓(かんかけい)。
海と山がいっぺんに見られるロープウェイで山頂まで行く事ができます。
その、山頂駅横の売店にあるのがオリーブソフト。
こちらは、オリーブの実を細かくした物が入っています。
写真をよく見ると、粒かな?という感じのものが写っていますが見えるかな?
オリーブの実の風味がふわっと広がるソフトクリーム。
絶景かな、絶景かなのロケーションで、どうぞ。
寒霞渓山頂 寒霞渓ロープウェイ
http://www.kankakei.co.jp/ ★地図リンク

オリーブ園と実はつながっているオリーブ公園。
風車があったり、宿泊施設や日帰り温泉の施設がある方がこちら。
道の駅・小豆島オリーブ公園にも、オリーブソフトがあって、
こちらもオリーブの葉っぱ(リーフ)を使っています。
オリーブビーチの帰りにもどうぞ。
小豆島町西村 道の駅・小豆島オリーブ公園
http://www.olive-pk.jp/ ★地図リンク

日本に1908年に入ってきたオリーブの木。
試験栽培をして、結実まで育ったのがここ小豆島。
オリーブ園が日本の発祥の地なのです。
ここにもオリーブソフトがあります。
こちらは、オリーブの葉っぱ(リーフ)を使っています。
オリーブの丘には、古木もあってちょっと日本じゃないみたい。
散策のおともに、オリーブソフトもどうぞ。
小豆島町西村 オリーブ園
http://www.1st-olive.com/ ★地図リンク

二十四の瞳という映画の舞台は、現在は廃校になった
岬の分教場と呼ばれる小学校の分校が実際にあって
今もその場所にそのまま残っています。
分教場前の売店、二十四の瞳館では黒ごまソフトがあります。
小豆島とゴマ?と疑問に思う方のために。
「かどやのごま油」を作っているのは、小豆島。
土庄港のすぐ横に工場があってゴマを焙煎するいい香りが漂っています。
素麺作りに欠かせない油も、小豆島の物はゴマ油を使います。
体にもいい黒ごまの入ったソフトクリームいかがです?
小豆島町田浦 二十四の瞳岬の分教場前 二十四の瞳館売店
http://www.24hitomi.or.jp/ ★地図リンク

二十四の瞳映画村の前にある、うちのみ漁師村。
地元漁協の運営する土産物店です。
ここには、新漬けオリーブを使ったオリーブソフトがあります。
ソフトクリームをひとくち食べると、ふわっとオリーブの風味。
ペースト状にしたオリーブを生地に混ぜ込んであるんだとか。
以前置いてあった「おさかなアイス」の在庫は要問合せ。
高松空港1階売店(お手洗い横)には置いてあるかな?
小豆島町田浦 うちのみ漁師村 ★地図リンク

小豆島といえば「醤油」と思う人も多いかも。
車で走っていて、醤油屋さんの前を通り過ぎる時にふんわりと
大豆の匂いがしたり、醤油のおいしそうな匂いがしたりります。
この「おしょうゆ」を使ったソフトクリームが、これ。
バニラソフト+醤油 というと「?」なんですが
ほのかにキャラメルっぽい感じとも言われます。
醤油味というと、みたらし団子もそうですよ、って書くと
あ、そうか。と思ってもらえるでしょうか?
丸金醤油記念館に立ち寄った時にはぜひ。
小豆島町苗羽 マルキン醤油記念館横 物産館
http://www.kyodo-ajikiko.com/memorial.html ★地図リンク