

あけましておめでとうございます。
今年も、オリーブ探検隊をよろしくお願いいたします。
この秋に始まった「ひしお丼」
宿泊以外で小豆島にお越しいただいた皆さまに
ランチプランで提供できる施設が増えました。
食べ比べ、楽しんでくださいね。
大阪屋食堂(0879-82-2219) 坂手 new!
料理乃宿 千鳥(要予約0879-82-0229) 馬木 new!
さぬき庵 (0879-82-5717) 安田 new!
ヤマロク茶屋(土日祝日限定0879-82-0666) 安田 new!
オリーブ園(0879-82-4260) 西村 new!
創作料理 野の花 (0879-75-2424) 竹生 new!
小豆島ふるさと村(0879-75-2266) 室生 new!
二十四の瞳映画村Cofeシネマ倶楽部(0879-82-2455) 田浦
ネオオリエンタルリゾート小豆島 (0879-82-5000) 古江
ヤマサン醤油麹部屋(要予約0879-82-1014) 馬木
井上誠耕園カフェ忠左衛門(0879-75-0282) 池田

農村歌舞伎と太鼓祭り、月末に開催される醤油サミットに紅葉シーズンも近づいて
島の中が少しソワソワする季節になりました。
この秋、小豆島に「ひしお(醤)丼」ができました。
ひしお丼の決まりは
・醤の郷(ひしおのさと)で作った醤油やもろみを使うこと
・小豆島の魚介、野菜や地元の食材を使うこと
・箸休めはオリーブか佃煮を使うこと
で、テーマは自由!の創作丼なのです。
これは「じゃらん」とのコラボ企画で
ランチ対応をするのが
カフェ忠左衛門(井上誠耕園@池田)季節の野菜たちとお魚のひしお丼
ヤマサン醤油麹部屋(ヤマサン醤油@馬木)二種のひしお丼 焼豚丼・ハンバーグ丼
ネオオリエンタルリゾート小豆島(古江)醤三楽丼
映画村カフェシネマ倶楽部(二十四の瞳映画村@田浦)カリカリ豚ともろみのひしお丼
宿泊プランに醤丼がセットでついてくる宿が
田舎の迎賓館みさき(古江)季節の海鮮ひしお丼
ネオオリエンタルリゾート小豆島(古江)醤三楽丼
ホテルたるや(馬木)瀬戸内ひしお丼
お料理の宿 千鳥(馬木)天ぷら ひしお丼
森口屋(西村)海鮮もろみ風味ひしお丼
たちばな荘(南風台・橘)「ひしお丼」醤油風味
国民宿舎小豆島(室生)島のふるさと丼洋風仕立て
AQUA(吉田)小豆島産あなごとゴロゴロ野菜のもろみフォンデュ
バァンキャトル・ウ(西村)島の味覚「ひしお丼」
小豆島オリーブ公園(西村)醤油が効いてる阿波尾鶏のオリーブマヨネーズ丼
で、宿泊プランには、醤油ソフトクリームがついてくる企画があります。
本日発売のじゃらん誌面でも紹介されています。
じゃらんの、ひしお丼付きの宿泊プランはここにあります。
地元のワタシは、とりあえずランチで食べられるところに行ってみようかな?
先日のOHK岡山放送、今日放送予定のKSB瀬戸内海放送
四国新聞、山陽新聞でも取り上げていただきました。
もしかしたら、あっちこっちで新しいひしお丼ができるかな?と期待してたりします (^^ゞ

朝に、スコールのような雨が降った小豆島。
真昼の現在、梅雨明け後の夏空が広がり、裏山でセミが大合唱中です。
はてさて、今年の秋は小豆島で「醤油サミット」が開催されます。
http://www.town.shodoshima.lg.jp/olive_station/syoyu-samitto.html
去年のオリーブ100周年祭、今年の春の地芝居(農村歌舞伎)サミットに続く
全国イベントがあるわけなのですが、地元でもチラホラ新しい製品が出来ています。
以前、醤油水ようかんや佃煮パンを出したリトルパイから今年の新製品が。

今度は、醤油饅頭。
まんじゅうの皮のほんのりとした塩気は醤油と味噌
中には、白あんが入った素朴な饅頭です。
リトルパイや島内のマルナカ各店で販売中です。
小豆島町安田(マルナカ内海店向かい) 月曜定休
リトルパイ ★地図リンク

小豆島には、旧・内海(うちのみ)町と旧・池田町が合併して出来た小豆島町と
土庄(とのしょう)町がありますが、今日はお隣、土庄町商工会が高松市の
商店街で素麺をバンズに使った、島愛麺バーガーを販売してました。
バーガー部分は、地元では通称ゲタと呼ばれる舌平目のミンチカツでソース味、
キャベツも入っています。素麺は茹でた物をカリっと焼いてありクセがないので、
なかなかイケました。
1個、350円で、明日小豆島ふるさと村で行われるファンキーモンキーベイビーズの
コンサート会場でも開演前の15時前頃まで販売する予定みたいです。
興味のある方は、コンサート開演前にGETしてくださいね。

知人から「タケノコいる?」と、電話がありました。
ワタシの答えは、もちろん YES! いります、いります~。
というわけで、戴きにあがりました。
こちらは、ハチク。
写真で見るとよくわからないかもしれませんが
一番長い物で、85センチほどあります。
孟宗竹のシーズンが終わりかける頃
もう少し細い、ハチクやマダケが生え始めます。
つるっとして、アクが少なく、孟宗竹とは歯ざわりも少し違います。
さぁ!今から、皮をむいて茹でますよ~。
小さめに切って冷凍保存しても大丈夫なこのハチク。
オーブンに入れて焼いてみようかな?
小豆島では、昔々「農村歌舞伎」という村人が演じる歌舞伎が盛んでした。
まだ町ではなく小さな村だった時代、村の数より歌舞伎小屋(舞台)の数の方が多かったんだとか。
現在は小豆島の二地区で農村歌舞伎が伝承されています。

土庄町肥土山(ひとやま)の、旧・大鐸(おおぬで)小学校の校庭に車を停めて
田んぼの中を歩いて行くと・・・

こんな感じの歌舞伎小屋がある、離宮八幡神社にたどりつきます。
上演は、午後三時半から。今年は晴天で暑いくらいの陽気です。

こちらは子ども歌舞伎。
演じているのは、地元の小学生。
3月頃から、稽古を始めて長いセリフもどんどん覚えてしまうのだとか。

なかなか、カッコ良いでしょう?
この衣裳、前からだとよくわかりませんが背に龍の立派な刺繍がほどこされています。

連休の始めに行われたリハーサルは、本番衣裳を身に着けてお化粧なしで
行われるんですが、あの日のあどけない表情とは全然違う立派な演じっぷり。

幕間に、肥土山農村歌舞伎にかかわる地元の方々(とはいえ写真は一部ですが)
から挨拶がありました。今回、駐車場係も含めると総勢110数名が参加しているんだとか。
お正月明けから、ずっと歌舞伎の準備にかかるそうです。

夜まで続く農村歌舞伎、幕間のお楽しみと言えば屋外の桟敷で食べる「晩ごはん」
桟敷の芝の上にゴザをひき、家々から「わりご」の弁当箱が続々と運び込まれます。
幕の内弁当のミニ版、くらいの大きさの木の弁当箱が出前の桶のような木箱に入るように作られ
家によって、中に入る弁当箱の数や色などが少しずつ違ったりするようです。

こちらは、多分持ち手をつけた物。
昔ながら(?)の紐で縛るものより、持ち運びやすそう。
色を塗り替えてピカピカにしたのかな?という感じのわりごも見かけました。

こちらでも、お弁当を配る準備をしています。
桟敷に持って来るのは、わりご弁当やお寿司類、オードブルなどのおかず類に飲み物、お酒など。
この「わりご弁当」の桶と弁当箱のセット、どこに注文したら作ってもらえるんだろう?
と、ずっと疑問に思っていたんですが、どうやら昔は大工さんに作ってもらったりしていたそう。
今も作られている方、いらっしゃるんでしょうか?

昼間は暑いくらいだったのに、陽が落ちると冷えてきます。
お腹も満たして、歌舞伎は夜八時半頃まで続きます。
敷物と、お弁当、飲み物を用意して見に出かけられるのをオススメ。
秋は、肥土山の隣の中山で農村歌舞伎が上演されます。
5月10日には、高松市屋島の四国村の農村歌舞伎舞台で肥土山農村歌舞伎の
出張公演があります。足をのばされる方は、こちらへもぜひどうぞ。
問合せ先:四国村(リンク)
問合せ先:ボーセジュール(リンク)
今回、小豆島だよりのサニーさん、小豆島町商工会の中村さんに
写真お借りいたしました。この場を借りてお礼申し上げます。
どうもありがとうございました。

魚が釣れたので、おすそ分けと「かれい」を貰いました。
下ごしらえも済み、あとは煮るだけの状態で。
魚の腹を見ると、子持ちカレイでした。
ラッキー!今晩は、かれいの煮付けに決まりです。

今年の小豆島、オリーブ植栽100周年という事で静かに熱いです。
(香川では他に、瀬戸大橋は20周年、魚のハマチ養殖は80周年らしいです)
イタリアンブームの頃、オリーブオイルに含まれているポリフェノールが体にいい!
と話題になってたような気がしますが、実を潰して果汁を搾り遠心分離機にかけて
オリーブオイルだけを取り出し残った果汁の有効活用方はその頃あまり話題にのぼりませんでした。
オリーブの葉も体にいいらしい、という話ですが、それならばオリーブの果汁成分だって
体にいい成分が入ってるはずだ!と着目された、オリーブ果汁。
そのオリーブ果汁が入ったサイダー、その名もオリーブサイダーが出来ました。
ほんのり緑色のサイダーは、飲むと炭酸がまずシュワっときて、
次にオリーブのまったりとした感じが。さらに、その後にリンゴのような、
マスカットのような香りがして、オリーブの味をご存知の方なら
「あ、ほんとにオリーブだ」と思われる風味がします。
オリーブ公園で、ルッカ(オリーブの品種名)100%のオイルのテイスティングを
させてもらった事がありますが、ルッカもりんごっぽいフルーティーな香りがしましたし
家庭で出来るオリーブオイルの搾り方講座で作ったオイルもりんごっぽい香りがしてました。
オリーブオイルの香りを表現する項目の中に「青リンゴのような」というものがあるので、
リンゴの香りをつけてるわけじゃなくても、そんな感じになるのかな?
以前、紹介した「オリーブキャンディ」よりも、もっとあっさりしていますが
香りなど、風味はちょっと似てるかも?なんて思いました。
オリーブ果汁は、1%入っています。
「え?たった1パーセントなの?」と思った方、はい、私もそう思いました・・・
オリーブの実をかじった経験のある人なら、理解していただけるかもしれませんが
これが、ポリフェノールなのか!?というくらい、渋い代物です。
たった1%ですが、これがスゴイのです。
何がすごいって「ヒドロキシチロソール」という成分が1本あたり約15mg入っています。
この成分、どうやらこれからの季節、女性は敏感になる「美白」に効果があるらしいのです。
「え?ほんと?」と思われた方、ヤフーやグーグルで検索してみてください。
お酒を割るのに使っても、甘すぎない炭酸なので使いやすいかも。
知人のおすすめは、カシスのリキュールのオリーブサイダー割り。
紫色の完熟オリーブの実の色を連想しちゃいました。
このオリーブ果汁を使った商品は、これから続々発売予定とか。
先日、読売新聞でも紹介されています。
小豆島は陽射しが強く、車を運転していたら夏は片側だけ日焼けしちゃうので
今年は、オリーブ果汁入りのものを食べて美白効果を狙います!?
1本 200円です。
小豆島町古江、二十四の瞳映画村に行く道沿いの丸仲食品(佃煮店)では
店頭販売の他、通販もしています。
http://www.marunaka-foods.com/
国際フェリー船内売店、ふるさと村、オリーブ園、オリーブ公園など土産物店
土庄港高速艇切符売り場売店、エスポアおおもりなどで扱っています。

中が空洞で、ポキンと折れて、みずみずしいけど酸っぱいイタドリ。
今年の春は結構雨が降っているので、あちこちで生えているのを見かけるようになりました。
これ、高知の人とかは大好きですよね。かくいう私も高知で食べてハマりました。
シャキシャキとした歯ざわりがたまりません。
今年はまだ採りに出かけていないのですが、池田港の産直でふと見ると
イタドリが束になって売られてる!
うーん、うーんと迷った末、これからフェリーに乗るには荷物になるな・・・
と、あきらめました。木になっちゃう前に探しに行かなきゃ!

去年、知人がドラム缶を使ってピザ窯を作りました。
下で薪を燃やし、鉄板で隔てられた上側にはピザが焼けるほどの隙間があります。
暖かいこの季節の到来を待って、ピザ窯のお披露目をしてみました。

トガリアミガサタケの差し入れもあったので、これはみんなに食べさせてみよう!と
去年、作ったクリーム煮にしてみました。今回は、緑の豆を入れて。
「突然、笑い出さない?」←そんなことは、ありません
「急に、体調悪くなったりしない?」←生食さえしなければ毒キノコではないので大丈夫
と、最初は心配そうな人もいましたが、煮ている時からいい香りがしておいしく戴きました。

さぬきの夢2000という小麦粉も入れたピザ生地に、掘りたてのタケノコ、茎わかめなど変り種や、
普通にマッシュルーム、玉ねぎ、ピーマン、ソーセージなど野菜たっぷりの豪華なピザ、
若竹煮、とがりあみがさたけのクリーム煮、レタス・水菜・キュウリ・トマトなど県内産素材のサラダ、
きのこスープに、小豆島産の柑橘という昼食を久々に外で食べました。
BGMは、うぐいすの声。田舎っていいな(笑)