2月は旅行会社のごとく、「醤の郷」産業観光ツアーの連発だった。
夏にオリーブ探検隊が立ち上がり、当初から取り組んでいる大きな柱が産業観光。
今の時代だからこそ、
島で綿々と続いているスローフードづくりの現場を見て体験することを、
望んでいただけるのではないか。
それこそが、小豆島ならではの魅力的な時間の過ごし方のご提供のひとつであり、
磨いてみよう。
このオリーブ探検隊メンバーは、醤油屋、佃煮屋、素麺屋、宿屋、観光業、そして、オリーブ産業、
これだけのメンバーを揃えたのだから、大抵のことは可能なはず。
あーだこーだいいながら、みんなでツアープランをつくり、
モニターテストツアーをし、反省点を考慮して、メディアツアーをした。
オリーブ探検隊宝さがしプロジェクトは2月末までがひとつの区切り。
ならば、現時点での集大成として、
2月にできうる限りでいろんな方にこのツアーを体験いただこう。
そして、まずは足元から。
島の人に島の良さを知っていただくことが大切。
我々メンバーがこのプロジェクトで島の良さを再認識したように、
島の人にここの良さを再発見してもらおう。
これが目的。


計5回のツアー。参加者は約90名。
出来たての湯気あがる佃煮を食べて感動。
シンプルな昆布茶の美味しさに今さらながらびっくり。
ゆっくり時間をかけて自然の中で醸されるもろみと対面。
素麺の箸分け(素麺を延ばす行程)作業の楽しさに、童心に戻る瞬間。
素材へのこだわりや手間隙かけた造りの現場を見たからこそ感じられる味わいの深さ。
こんな体験があると、
これまで見ていた風景や触れていた物たちがまったく違ったものに見えてくる。
人は感動したら、周りの人に伝えずにはいられない。
こうして、島のPRマンをどんどん増やしていきたい。
【ツアーの様子】

■佃煮製造の場を訪ねて


素材へのこだわり


佃煮ぐつぐつ・・・


佃煮バイキング!
あつあつよ~
「昆布茶おいし~い!」

■素麺体験
まずは行程を知る

緊張しながら麺を延ばしていく・・・

慣れると楽しい!
大満足。

■醤油蔵を訪ねて
「そもそも小豆島で醤油造りがさかんになったのは・・・・」


「なるほどね・・・・」
それでは蔵へ







「島に住んでいても島のこと知らなかったね」
「うん、これは、他の人にも紹介したいね・・・・」


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