プロジェクト

プレスツアー:古き良き日本の原風景 その②

 
大満足のツアー午前の部の後に向かったのは、湯舟山。

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ここから眼下には千枚田が広がる。

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わぁーオ!
 
 
 
湯舟山には日本の名水100選の「湯船の水」が湧き出ている。

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後ほどのティータイム用にこの水をくんで・・・

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千枚田を散歩しながら下までおりましょうか。

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「ミナ、マタオイデナサレ・・・」
 
 
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「ここはどこ?私は何をやっているんだろう?」って感じやね。

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別世界に来たみたい・・・
 
 
 
「そこをちょっと見てください」

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と、説明するのは、自然舎山本さん、ことやまちゃん
ツアー午後の部のガイド。

本職は、小豆島の自然をガイドするほんまもんのツアーガイド。

「そこに草を踏みしめたようにみえるのは、サルや鹿が通った跡です。
 そこを見てください。鹿の足跡がはっきり残っているでしょ」

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「ここまで鹿がくるんだ」
「そういえば、湯舟山に着くなり、猿がギャーギャー喧嘩する声がしたね」
「今、猿は繁殖期だからね」
 
 
「おーっ、蛇がいる!」
「こんな時期に?」
「子供の頃よく蛇で・・・ (つづく)」
「マムシの皮をはいだらどうなったと思う? ・・・(つづく)」
  
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子供の頃は今の都会も、もっと自然があった。
こんなところを歩いていると、忘れていた記憶が呼び覚まされ、
とりとめもない話をみんなでしながら千枚田を下りていく・・・


そして、
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到着したのは、

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中山農村歌舞伎舞台。
 
 
こういう山里の中に残っている農村歌舞伎って、他ではもう見られない光景ではないか。
しかも、この舞台は生きている。
 
ついこの前(10月8日)も島の役者による農村歌舞伎が上演されたところだ。

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さぁさぁ、皆さん、さっきの「湯舟の水」で入れたコーヒー、飲みましょうか。

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「美味しい。なーんか、身体に染み入る感じ・・・」
 
 
誰もいないこの舞台を貸切状態。

「えーなー、ここ」
「ほら、声が響くよねー」

カンペキなるリラックス。
ここに流れる空気が、完全にみんなの心を緩ませてくれる、そんな時間。
 
 
「山本さんは、なぜツアーガイドになろうと思ったんですか?」
 
 
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「僕もいったん島を出た。そして、小笠原に住んでいた時、
 生まれ育った小豆島こそがすごい自然をいっぱい持っていることに気づいた。
 いろんな人に島の自然に触れてほしいし、子供たちにこの自然を伝えていきたい・・・」
 
 
そうやね。
小豆島の良さにまずは私たちが気づくこと。
それを島外の人へシェアしていくこと。
そして、地道にそれを積み重ねていくこと。

そんな想いは、きっと伝わると思うし、
人の気持ちを動かしていくんだと思う。
  
 
どうでしょうね、取材に来ていただいた皆さん・・・
 
 
ともあれ、いろんな発見と、感動と、出会いがあった、2日間のプレスツアー。
 
 
ご参加いただいた、皆さん、ありがとうございました。
 
 
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コメント(2)

小豆島の自然!魅力!を訪ねてというか、探してのメディアツアー!
あれから二週間が経ち、一方で仕事に追われている自分がいる。またあの時のゆとりを感じたいと思う!すばらしい自然が、空間が私の周りには広がっている。それを見つけ発信することがオリーブ探検隊の役割だと思う!今を必然と考え、明日からも頑張っていきたい。

昨日25日は始動したプロジェクト「醤の郷散策マップ作成」のため、デザイナーの山本雅美さんと一日馬木散策路と苗羽散策路を歩きました。途中からはNHK高松放送局の取材が合流し、今回のプロジェクトの取材をしていただきました。山本さんからは横道にそれた所にこんないいものがあったんだ!とか、前はいい感じだったのに、この辺変わったね!とか、いい面や悪い面を指摘されました。やはり前回から3年経って、この期間の内でも地域は変わっているんだと気づかされ、失われていくものを何とかしなければと改めて思いました。新しい散策マップは来年二月中に完成予定です!

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