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自然を感じる!


銚子の滝

2007年01月25日

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寒霞渓から銚子渓へと続くスカイライン。

銚子渓のあたりは垂直にそそりたつ岩肌と緑の
コントラストで、どこか外国の高地みたいな景色が
楽しめる。

「おサルの国」入り口のちょうど向かいに
「銚子の滝」はあり、滝壷までのちょっとした
トレッキングが楽しめるスポットがあるというので
やってきた。


どの観光地図を見ても「銚子の滝」は載っていても、
滝つぼへのルートは紹介されていないから、
知る人ぞ知る、って感じなんだろうか。


私もこのルートの情報はインターネットからだったし、
たいていの人は滝のそばにある展望台から眺めるだけ
なのかもしれない。


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「おサルの国」の向かいの無料駐車場に車を停め、
西へ300メートル程行くと、ガードレールの切れ目にその
入り口がある。


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石段をおりると、すぐに左右の分岐。
どちらが滝だと書かれた印もないのだけど、展望台の
方向から考えて左へ。すぐに滝までやってきた。


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好天が続いていたので、この日の滝は水量が少なく、
あまり迫力はなかったけれど、銚子の滝、もともとは
「おちょこ」からちょろちょろと酒が流れるように、
ということからついた名前のようなので、
まさに由来通りの光景だったのかも。


見上げる岩肌と落ちてくる水、紅葉には早かったけれど、
青々したもみじが良い感じに水面に迫っていて
日本らしい、しっとりした雰囲気だ。


交通量の多いスカイラインのすぐ下というのに静かだし、
歩くといっても駐車場から10分程度のこと。
もみじや新緑の時期には、ピクニックにはうってつけだ。
今回、弁当を持っていかなかったのが、悔しい。


さて、先ほどの分岐に戻る。道は滝とは反対、
山を下る方へもしばらく続いていた。


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この日は山歩きに適した格好でもなかったので
早々に引き上げたのだけど、もしかしたら沢伝いに歩ける
コースが作られているのかもしれない。


■神薗光子

福田 遠手浜海水浴場

2007年01月20日

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姫路と小豆島を結ぶフェリーがする福田の界隈は、
こじんまりした小さな町。

港のすぐ近くに、「遠出浜海水浴場」という静かな
キャンプを楽しむにはうってつけの場所がある。

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キャンプ場としてあるわけではないので、電源があったり
炊飯棟があったりという「便利」な施設はないのだけど、
清潔快適なトイレ(夏にはシャワーも使える!)に
駐車場という最低限の設備はあるし、テントをはって
寝るだけのシンプルかつ気軽なキャンプには申し分ない。

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例えばライダー、それからサイクリストにシーカヤッカーと
いう人達が好みそうな場所かもしれない。

もちろん使用料なんてものはなく、混雑とは無縁そうな、
穴場的な感じなのがこれまた良い。

ここへは何度か足を運んでいて、前回は8月お盆の直前に
やってきたのだけど、島の南側の海水浴場は人人人の
大混雑だったのに対し、こちら遠出浜は地元中学生と
おぼしき一グループのみ。
ほとんどプライベートビーチ化していた。

フェリーが着くとはいっても、ほとんどの人がこの浜を
素通りしてしまうのかもしれない。


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そして、目の前に広がる海の美しさ。

小豆島の東海岸というのは、人工物も少なく、
豊かな自然が残っているけれど、ここもまた然り。
人口の集中する島の南側とは透明度が格段に違う。

北側半分は人工の砂浜、南側には自然海岸が残してあって、
散歩がてら歩いていったら、2羽のトンビがあわてて
巣から飛び出してきた。

一つ難点を挙げれば、東向きの浜のため朝日が容赦なく
照りつけ、否が応にも早起きをしてしまう、ということかな。

事前に水の確保は必要になるけれど、港の方へ行けば何軒か
店があるので食材も合わせて調達できる。


【遠出浜海水浴場へのアクセス】
国道436号線を福田方面へ。福田港から南へ車で5分程度。
入り口に「田中河内介追悼の碑」がある。