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島メシあれこれ

お土産にも食卓にもの最近のブログ記事

オリーブ植栽100周年の年に小豆島で生まれたオリーブサイダー

今年の小豆島、オリーブ植栽100周年という事で静かに熱いです。
(香川では他に、瀬戸大橋は20周年、魚のハマチ養殖は80周年らしいです)
イタリアンブームの頃、オリーブオイルに含まれているポリフェノールが体にいい!
と話題になってたような気がしますが、実を潰して果汁を搾り遠心分離機にかけて
オリーブオイルだけを取り出し残った果汁の有効活用方はその頃あまり話題にのぼりませんでした。

オリーブの葉も体にいいらしい、という話ですが、それならばオリーブの果汁成分だって
体にいい成分が入ってるはずだ!と着目された、オリーブ果汁。
そのオリーブ果汁が入ったサイダー、その名もオリーブサイダーが出来ました。

ほんのり緑色のサイダーは、飲むと炭酸がまずシュワっときて、
次にオリーブのまったりとした感じが。さらに、その後にリンゴのような、
マスカットのような香りがして、オリーブの味をご存知の方なら
「あ、ほんとにオリーブだ」と思われる風味がします。

オリーブ公園で、ルッカ(オリーブの品種名)100%のオイルのテイスティングを
させてもらった事がありますが、ルッカもりんごっぽいフルーティーな香りがしましたし
家庭で出来るオリーブオイルの搾り方講座で作ったオイルもりんごっぽい香りがしてました。
オリーブオイルの香りを表現する項目の中に「青リンゴのような」というものがあるので、
リンゴの香りをつけてるわけじゃなくても、そんな感じになるのかな?
以前、紹介した「オリーブキャンディ」よりも、もっとあっさりしていますが
香りなど、風味はちょっと似てるかも?なんて思いました。

オリーブ果汁は、1%入っています。
「え?たった1パーセントなの?」と思った方、はい、私もそう思いました・・・
オリーブの実をかじった経験のある人なら、理解していただけるかもしれませんが
これが、ポリフェノールなのか!?というくらい、渋い代物です。

たった1%ですが、これがスゴイのです。
何がすごいって「ヒドロキシチロソール」という成分が1本あたり約15mg入っています。
この成分、どうやらこれからの季節、女性は敏感になる「美白」に効果があるらしいのです。
「え?ほんと?」と思われた方、ヤフーやグーグルで検索してみてください。

お酒を割るのに使っても、甘すぎない炭酸なので使いやすいかも。
知人のおすすめは、カシスのリキュールのオリーブサイダー割り。
紫色の完熟オリーブの実の色を連想しちゃいました。

このオリーブ果汁を使った商品は、これから続々発売予定とか。
先日、読売新聞でも紹介されています
小豆島は陽射しが強く、車を運転していたら夏は片側だけ日焼けしちゃうので
今年は、オリーブ果汁入りのものを食べて美白効果を狙います!?
1本 200円です。

小豆島町古江、二十四の瞳映画村に行く道沿いの丸仲食品(佃煮店)では
店頭販売の他、通販もしています。
http://www.marunaka-foods.com/

国際フェリー船内売店、ふるさと村、オリーブ園、オリーブ公園など土産物店
土庄港高速艇切符売り場売店、エスポアおおもりなどで扱っています。

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お正月準備大詰め

お正月準備も、いよいよ大詰め。
年越し蕎麦は、麺好き一家なので毎年色々な種類を用意するんですが
島のもので、というわけで三太郎の生うどんを用意しました。
写真は太うどんですが、細うどんの他にだし(つゆ)などもあります。
草壁港前の店でも、食べることが出来ます。

草壁港前の三太郎の生うどん(太い方)

さらに、お正月のおやつ用に「つくだに屋さん」の伊予柑パウンドケーキ。
小豆島のいよかんマーマレードを使ったコラボ商品なのだとか。
これ、実は広告で見て買ってきました。

つくだに屋さん岡田武市商店のいよかんパウンドケーキ

おやつのお供は、お茶でしょう~というわけでオリーブ茶も。
オリーブ茶の味って個人的には、ほんの少し苦味のあるルイボスティみたいな感じ?
と、表現したりするのですが、いかがでしょう?

オリーブ茶小豆島の風

そうそう、夏に習った「焼酎」のオリーブ茶割りというのは
ウーロン茶のように渋くなく、日本茶のように甘くないところが
とっても合う!そうです。焼酎党の方、ぜひお試しください。

年越しうどんに、県魚のハマチ、正月用の生タコも届いたし、
おいしい醤油も冷蔵庫に入ってる。県内産の金時人参を入れた煮しめ、
祝い肴、お餅、白味噌、雑煮用の大根と金時人参、
日本酒、ケーキ、オリーブ茶も用意した。
あとは、食べるだけ!

では、皆さま どうぞよいお年を!


三太郎
http://www.3taro.com/

つくだに屋さん
http://www.tsukudaniyasan.com/

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お正月準備始めました

今年も残すところ、あと2日。
というわけで、大慌てでお正月の準備を始めました。
小豆島ってすごいよな~と以前に友達に言われた事があるのですが
理由は「お土産物が全部小豆島産だったから」でした。

そんなわけで、出来るだけ小豆島の物で正月のおせちを準備しよう!と
思っていたところへ、佃煮屋の広告も入ったので買い物に出かけました。

瀬戸の香の昆布巻

まずは、瀬戸の香の昆布巻。
ここの昆布は、小さな物も丁寧にギュギュっと結ばれていて噛み応えも十分。
にしん巻は完全無添加でリクエストすれば味付けや昆布の巻具合、太さなど
色々にアレンジして作ってもらえる店です。

日香食品の黒豆

お次は、日香食品の丹波の黒豆。
ぷっくりと、やわらかく煮あがっていて、袋からじゃわからないけれど
これ大粒なんです。これもおいしいですよ~。

丸金食品の黒豆

年末にいただいた煮豆セットを開けてみたら、さらに1つ黒豆が増えました。
これは、丸金食品のもの。

安田食品のにしん巻とおまけの佃煮

お次は、安田食品の小さなにしん巻。
海苔の佃煮は、おまけです。
この店(瀬戸よ志)では、正月用商品をまとめて冷蔵ショーケースに並べ
試食できるようになってます。年末まで、割引セール中。

小豆島食品とタケサン一徳庵の田作り

お次は、小豆島食品の田作りと、タケサン一徳庵の田作り。

安田食品の焼き餅用醤油

そしてそして、初めて見たっ!と思い試食して買ったのが
27日新発売という焼き餅用醤油。
他県でも色々な醤油が売り出されていますが、ここのは醤油辛さは
かなり控えめで、甘めのみたらし団子のタレ風という感じかな?
味のあまりないお餅以外にも使いやすいかも。

森國酒造の酒翁

森國酒造のしぼりたて

お屠蘇に使おうと、森國酒造にも寄ってみました。
どれが人気ですか?と聞いてみたら、酒翁かしぼりたて、がいいんじゃないでしょうか?
とお店の方に教えてもらいました。実はまだ迷い中。(^^ゞ

あとは、お餅におやつにお茶かな?
皆さんのお正月の食卓にも、小豆島のものはいかがですか?

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産直市で売られている、キウイの香緑(こうりょく)。
糖度が高めで、形も細長く、きれいな緑色でおいしいんですよね。
香川の農産物の1つですが、小豆島でも栽培されています。

シーズンが来ると、袋のバラ売りもされてますが
農協(JA)が取り扱っている箱入りは、こんな感じです。
県外へ送るため発送伝票を書いている人も見かけるのですが
我が家にも届いて小躍り。

小豆島のキウイ香緑

箱を開けると、こんな感じ。
追熟するのを待たないといけないので、今はじっと我慢の子。
熟れて少しやわらかくなった物を半分に切って、スプーンですくって食べるのが一番簡単。
でもよく考えると、それが一番贅沢なのかも?

小豆島のキウイ香緑

土庄農産物直売所などで取り扱い
http://www.kw-ja.or.jp/marukajiri/map/syoudoshima.htm

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オリーブキャンディ

タケサンのオリーブキャンディ

エキストラバージンオリーブオイル入りのオリーブキャンディ。
文字だけ見ると、あまりピンとこないかも?
この飴、何となくリンゴ風味でちゃんとオリーブオイルの香りがするのです。
甘くてフルーティーで、ちょっぴり酸味があって、オリーブオイルの香り
と書くとますますわかりにくくなるかもしれないんですが
オリーブオイルの香りには種類があって「リンゴのような」という項目があるそうで
以前、オリーブ公園でルッカ100%(オリーブの品種名)のオイルを試食させてもらった時
ほんとに、りんごみたいな香りがするー!と感激したのですが、あんな感じ?

実は、オリーブ小僧さんもお気に入り。
オリーブオイルが大好きな人へのお土産にもどうぞ。

タケサン一徳庵
http://www.ittokuan.com/

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井上誠耕園のオリーブの新漬け

オリーブの新漬け(テーブルオリーブス)のファンの全国の皆さま
大変お待たせいたしました~!
今年も、各社一斉(?)にオリーブの新漬けの販売を始めました。

季節限定、なくなれば終わりの小豆島の秋の味覚。
十分に堪能するべく、私も買いに走ります。

写真は、井上誠耕園のもの。
東洋オリーブ、オリーブ園、オリーブ公園のほか
池田港の産直市でも売られています。

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秋の王様・佃煮編

秋の味覚の王様!と、言えば?
もちろん、アレでしょう。

答え:松茸

そのマツタケを、大胆な切り方で炊いているところに遭遇しました。

小豆島食品の松茸の佃煮

大鍋いっぱいの松茸。
こんなに分厚く切った事ないです・・・というサイズ。
というか、こんなに大量の松茸をしかも炊いてるの見た事なかった!

小豆島食品のマツタケの佃煮

ご好意に甘えて、試食させてもらいました。
炊きあがって、この厚みということは生の時にどのくらいの厚みに切るんだろう?
と、分厚い松茸の佃煮を手に、ついそればっかり考えてました。

小豆島食品のまつたけの佃煮

当たり前なんだけれど、おいしい。(T-T)
松茸は、国産(岡山か広島だったかな?)の物を使っているそうです。
小豆島でも以前は松茸がたくさん採れた、とか今でも採ってる人はいる
と噂に聞くことはありますが、どのくらいの量採れるのかは知りません。。。

で、この松茸の佃煮は、昆布の佃煮と合わせて
「松茸昆布」という高級佃煮になったりするそうです。
そういえば、芸能人の結婚式の引き出物にも佃煮が使われてましたよね。
ここの佃煮屋さんが佃煮を炊く時に使用している醤油は、ヤマロク醤油です。
お祝い事に使われる方もどうぞ。

詳しい事は、小豆島食品までどうぞ。

小豆島町草壁本町

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味付け海苔

味付け海苔

10年以上前に海苔の養殖をしている人から戴いた事のある、味付け海苔。
で、その時においしいなぁ~と思っていたのですがこれを産直で発見!
そういえば、明石に住む人から「地元のおいしい海苔があります」と
いただいたのも、この味付け海苔でした。

加工業者の住所は島外(兵庫)になってるんですが、島で採れた海苔を
ここに出してると当時聞きました。どこで買えるのかな?と高松の乾物屋で
探したりもしましたが島で買えるのがわかって、ちょっとうれしい。

少しピリっとして、パリっと厚い味付け海苔はひとくち食べたら
これだけでも、ご飯が食べられそうな感じ。
個人的には、とってもおすすめです。

瀬戸内海でも海苔の養殖をしていて、秋の終わり頃に海に海苔網が仕掛けられ
真冬の早朝から収穫と洗いなどの作業をするそう。
冬の小豆島に来られるのなら、船上で海苔網を探してみてくださいね。

小豆ふれあい産直市場 
http://www.kw-ja.or.jp/sancyoku/data/syozu/

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じゃじゃーん、食物アレルギーのある方にも朗報です。

小豆島高橋商店のそら豆醤油(そら豆と塩が原料です)

去年から、その存在は知っていた「そら豆醤油」
これ、醤油の材料である小麦と大豆を使わずに「そら豆と塩」で作った醤油で
厳密に言うと醤油風調味料になるらしい。
高橋商店のサイトにも、そら豆醤油についての説明があります。

そら豆醤油のラベル

ラベルにも、いわゆる食物アレルギーの表示対象となる25種類の素材を使わず
普通の濃口醤油と同じように使えます、と書いてます。
実は、今年の春にヤマロク醤油で醤油プリンを食べながら
この醤油の話が出て「そら豆醤油ってどうなの?」と質問してみたら
「次に搾る今仕込み中の樽のそら豆醤油は旨み成分がすごいんですよ!」との答えが。
で、実は夏まで買うのを待ってました。

秋の味覚秋刀魚

うまい具合に秋の味覚、秋刀魚をいただきました。
初物です。こりゃ縁起がいい。というわけで、そら豆醤油開封決定。
で、やってみました味比べ。

家にあった、小豆島の3社の醤油を同じ入れ物に出して並べてみました。
これ、何が何だかわかり・・・ませんね、私も見ただけじゃわかりません。
今回、結構ハードルを高くしてみました。
味比べのために用意した醤油は再仕込み醤油以外。
醤油の売価も、スーパーで特売はないでしょう、という価格帯です。

小豆島の醤油メーカー3社で味比べ

お皿の並びと、醤油瓶の並びは同じです。
左から、ヤマロク醤油の丹波黒豆醤油の菊醤・こいくちしょうゆ(本醸造)
真ん中が、高橋商店(山茂屋)のそら豆醤油
右が、丸島醤油のこいくちしょうゆ(本醸造)

左からヤマロク醤油の菊醤・高橋商店のそら豆醤油・丸島醤油

空腹時、食事前、用意したのは水、という条件下で
小皿ひとつずつ、少しずつ口に含んでみました。

色は、ヤマロク醤油の菊醤が若干薄いかな~と思います。
ただ、そら豆醤油と、本醸造醤油は違いがわかりません。
匂いをかいでみます。が、私の力量じゃわからないかも。
口に含んでみると、普通に濃口醤油の味がします。
そら豆醤油と本醸造醤油の塩気は同じくらいに感じました。
菊醤は若干塩の角が取れてる感じがします。
これはヤマロク醤油の特徴なのかも?

水を飲みながら3種類を交互に何度か飲み比べてみて、
うーん、飲み込んだ後、口に残った香りが鼻に抜けた感じが若干違うのかも?
と思ったくらい。そら豆醤油は、口に含んだ時にも濃口醤油と変わらないし
香ばしさなのか何なのかの香り成分が一番最後にすこーし違う?のか?くらいで
これは、目隠ししたら、わからないかも?と思って次の段階へ。

脂ののった、秋刀魚と豆腐(冷奴)を、少しずつ取って
3種類の醤油をつけながら食べてみました。

大根おろし+すだち
おろし生姜+刻みネギ+かつおぶし

という薬味は最初は使いませんでした。
秋刀魚+醤油と豆腐+醤油で、かけ醤油として使って
他の食材と醤油の味が混じると醤油の違いがわからない。
醤油さしに、そら豆醤油を入れてポンと食卓に置いて
何も知らない人が使ったら、わからないんじゃないかな?

そら豆醤油、これ普通に濃口醤油として使えます。

アレルギー対応の醤油では材料に雑穀や米を使った物があるそうで
米醤油が普通の醤油に近い風味らしい。私自身はアレルギー対応の
そういった醤油を味わったことがないので比較は出来ないけれど
これは、いけると思います。
小麦アレルギーの子供を持つ友達には早速教えようと思います。

平成18年度かがわ県産品コンクールで優秀賞を受賞しています。
池田港の産直市や土産物店などでも扱っています。

+追記+
コメントにてご質問をいただきましたので3種類の醤油の
商品名を醤油瓶に記載されている通りに加筆させていただきました。

高橋商店(山茂ヤマモ)

高橋商店 ★地図リンク
http://www7a.biglobe.ne.jp/~yamamo/

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素麺のフシ

遍路宿などでは、ずっと以前から売られているし
他の素麺の産地でも売られているのを見かける事があるので
知っていらっしゃる方も多いかもしれませんが、
素麺の「ふし」って、どんなものだかご存知ですか?

素麺を干しているところ

これは素麺を干しているところを真横から見たところ。
まだ太い麺の生地を棒2本にねじりながら引っ掛けていき
それをぐいぐいと引っ張って伸ばし、麺が引っ付かないように箸分けと呼ばれる
長い菜箸のようなものを麺の間にすっと入れて、はがしていくような作業を経て
この長さにして乾燥させていきます。
ちなみに途中で止めると、手延べうどんになります。

この棒にかかっている部分がフシになります

で、この棒にひっかかっている丸くカールした部分が素麺のふしになります。
長さの揃わなかった切れ端などは、素麺の「ばち」と呼ばれて
これも、商品として出される素麺とは別の規格外品みたいな扱いになるんですが
これ、意外とあなどれないんです。

切り取られ乾燥させて売られている素麺のふし

これは切り取られ干されて出来た、素麺のふし。
材料は素麺とまったく同じで形状が違うだけ。
個人的には、パスタの「スパゲッティ」と「コンキリエ(貝状のもの)」の
違いくらい?と思ってるんですが、いかがでしょう?

素麺のふしは茹でるとこんな具合になります

茹であげると、こんな具合。
お吸い物よりも少し塩か醤油を濃くしたおだしを用意して
おろし生姜と刻みネギや胡麻などの薬味をかけ
サラサラとお茶漬けのように食べるのは案外島では珍しくありません。

短くて、つるんとしているので、小豆島ではこれを離乳食に使ったりもします。
フシもバチも折って茹でたり、茹で上げてから短く切らなくていいので、用意がラクチン。

070830-5.jpg

これは料理屋さんで出てきた茶碗蒸し。
中にフシの茹でたものが入ってました。

知り合いに送ってみたら、山芋のおろしたものや納豆とあわせて
ぶっかけ素麺みたいにしてスプーンで食べたとか
サラダに入れてみた(スパゲティサラダの要領らしい)とか
いっつも生姜とネギで食べてこの食べ方しか知らない状態で聞くと
へぇ~そんな方法があったか!と新しい発見がいっぱい。

ここを読んでくださってる方のお宅では、どうやって召し上がってらっしゃいますか?

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