

自称ネイチャーガイドといっておきながらこれは苦手です。突然目の前に現れると、ぎょっとしてTシャツの下には汗がたらーっと。
こちらが何もしなければむこうだって何もしないのですが、やっぱり苦手。
興味はあるので写真は撮るけど、さわりたくないな。
でもネイチャーガイドなら、さっと捕まえて「あー、いいー子ですね。」となでてやるくらいのインパクトが必要かな(笑)。

小豆島の里山 中山地区の千枚田ではヒガンバナ(別名 マンジュシャゲ)が満開です。
黄金色に輝く稲穂と真っ赤なヒガンバナ。そして田んぼではたらくおじさん。
なんか時間がゆーっくりと流れています。
どこからともなく焚き火のにおい。
秋ですねー。

浜辺を歩くといろんな色や形をした貝殻やビーチグラス、石や流木が転がっています。
(もちろんたくさんのごみも目に付きますね・・・。)
流木2本を組み合わせ、突堤の先端に立てれば、素敵なオブジェになりました。
今日だけの浜辺の美術館。

夏のギラギラとした太陽の光から秋のキラキラとした太陽の光に変化してきた今日この頃。
午後になると瀬戸の海が輝きだします。
光の世界に溶け込む瞬間。
きれーだな。
ここはいったいどこでしょう?
下を見るとかなりびびります。さらにこの岩の上に立つこともできるのですが・・・。
ごめんなさい、おなかの下の辺りがスースーしてこれ以上は進めません。
今日は台風接近中、沖にたくさんの貨物船が停泊しているのが見えました。

ここからはこーんな素敵な風景が見えますよ。(きょうはちょっと天気が悪くていまいちかな・・・)

久しぶりに少し晴れましたね。秋雨前線がちょっと南下してくれたようです。
でも夕焼けもすっかり秋っぽい。夕焼け見ながら飲んでたビールもそろそろ終わりかな?
いや、9月いっぱいはがんばるぞ!(って、なにを?)
追伸:今週末は3連休だというのに台風が怪しい動きを見せています。カヤックできないかなぁ?天気図とにらめっこが続きます。

あんなにお天気だった9月の初めから一転して、曇りやしとしと雨が続いている小豆島です。夏もそうすんなりとは秋にその座を譲りたくないのかもしれません。
今日はカヤックのお話。
カヤックって聞いたことがありますか?カヌーといえば分かる人もいるかもしれませんね。よく「カヌーとカヤックは違うんですか?」という質問を受けますが、現在はだいたい同じような意味で使われています。ようは海で遊ぶ小さな小舟です。
また、たいていの人が「すぐにひっくり返るんでしょ?」と聞いてきますが、だいじょうーぶ!そう簡単にはひっくり返りません。
シーカヤックは海で遊ぶ(もともとは狩猟用)ために作られているため、みなさんが想像する川のカヤックに比べると安定感や直進性を高めています。さらに少しの力でスイスイ進むし、海の上に座っているような独特の視点、漕ぐのを止めると聞こえてくる風の音、波の音、鳥の声。自然と一体になって海であそぶにはもってこいの舟なんです。
さらにさらに、瀬戸の穏やかな海に囲まれている小豆島には入り組んだ海岸線や沖に浮かぶ小島があり、カヤックには最高の場所なんです。
この雨が終われば秋のあの青く高い空が広がることでしょう。暑すぎず、それでいてまだ水温の高いこの季節はカヤックのベストシーズンです。小豆島に来たならぜひカヤックに挑戦してみてくださいね。

あれほどうるさく鳴いていたセミもいつの間にかいなくなり、夜になると秋の虫たちの演奏会が始まりました。
山の中もそこかしこに秋の気配が満ち始めています。車を運転中にもついつい目がそちらへ・・・(わき見運転は危ないですからやめましょうね)。
いち早く紅葉を始めているのはヤマハゼ。しかし、なぜかモザイク状。緑と赤にくっきりと分かれています。同じ木でもせっかちな葉っぱとのんびり屋の葉っぱがあるんですね。不思議です。

はじめまして!小豆島・海と山のエコツアーの店「自然舎」の山本と申します。
自然舎と書いてじねんしゃと読みます。エコツアーって?自然舎って?それはおいおいお話しするとして、第1回のお話は小豆島の海と山の紹介をしたいと思います。
小豆島といえばやっぱり海。太陽の光にきらきらと輝く穏やかな瀬戸の海。遠くには大小の島影が連なり、沖を船が行きかいます。入り組んだ海岸線、沖に浮かぶ小さな無人島。磯あそびやカヤックに乗って海岸線をめぐったり、小豆島は海あそびには絶好の島です。
そして島の中に目を向けると案外高い山がたくさんあるのに驚きます。瀬戸内海の島の中では最も高い山「星ヶ城」をはじめ、1300万年もの長い年月をかけてゆっくりと削られた寒霞渓の奇岩や山伏たちが修行を行った山岳霊場。小さな島でありながら小豆島の山には不思議がいっぱいです。運がよければサルやシカに出会えるかも。
これから、島の野あそびや海あそび、四季折々の自然についてお話していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。