
「たたりじゃ~音姫のたたりじゃあ~!!」
苗羽村誌によると『康永年間、佐々木信胤の末女笹山に隠れ居りしを知り、周囲より石を放ちて遂に死に至らしめたり。これが祟りによりて堀越の人家残らず廃絶にさせしと云う。而して信胤の女の霊を古江の海浜に移し祀れり。これを「音姫の宮」俗に音の宮と云う。』とある。
前回の投稿では、あまりにむごいので音姫は自害したことにしたが、村誌にはこう記されている。
それから約200年後。坂手村より久留島氏と壷井氏が堀越村に移住。その後多くの人が移り住み、新たな堀越村が作られる。江戸時代には廻船業や漁業で大いに栄えたと村誌には書かれている。

音姫の宮は現在、古江地区の荒神神社の中にあり、古江自治会の人たちの手により丁寧にお祀りされている。
以下次号
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大ロマンスの申し子の音ちゃん。
石でなんて… ひどいですね…
ところで、久留島氏と壷井氏はその頃の庄屋さん的なオウチですか?
沢尻エリカが、祟る状況を、2時間ドラマか、
東映の撮影所(あまり意味なし)的に創造してしまいました。
美人が祟ると、怖さ100倍。です。
>ナイノアさん
庄屋さんかどうかはわかりませんが、壷井家は壷井繁治(栄の旦那さん)のご先祖様です。
>文さん
祟りの場面を創作しようと思ったのですが、怖くなってやめました(駄)